日々の生活を勇気づける7つの言葉

2010/04/12 07:10

自信自分では何となく分かっていても具体的な言葉にならずにモヤモヤとしたイメージが頭の中を駆け巡るばかりだったり、言われてみると「何当たり前のことを言ってるんだ」とせせら笑いながらも心の奥底では「そうだよな……」と再認識する類の「教訓」は数限りなく存在する。【Dumb Little Man TIPS FOR LIFE】では海外で著名な語りやメッセージの引用を元に、強烈に心に残り勇気づけてくれる「7つの教訓」を示している。日本では引用元の文面がほとんど認知されていないので、解説と短く表現し直した言い回しの部分のみを紹介することにしよう。

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1.もっとも恐れるものは「自分自身が限りない力」を持っているということ
禅問答のような感があるが、要は「自分には無限の可能性があると分かっているにも関わらず、それを恐れ、躊躇してしまう」ということ。もっと端的に表現すれば「自分を過小評価してしまう」。面倒くさがったり失敗を恐れることなく(失敗しても【失敗してもヘコまないための5つのポイント】などがある)、自分の力を十分発揮するよう前進していこう。まずは自分に自信を持ち「やれば出来る」という認識を確かなものとすること。

2.自分は自分が思うがままのものになれる
原文は「You Will Become What You Think About.」。よほど運のよい人でない限り、自分が何もせずに、何も意識せずに幸運が訪れたり、人生の(良い意味での)転機が訪れたり、何かを達成することはできない。まずは自分自身が「こうなりたい」「こうしたい」という明確な意識をすること。【億万長者から学ぶ7つの人生訓】でも触れているが、機会は出会うものでは無く、自らが探し出すものなのだから。

冒険イメージ3.冒険心を欠かさずに
「何もイレギュラーな事が無い、安全で平穏」な一生を求める人は多いが、自然界の慣わしを見れば分かるように、実際のところそれはほとんど不可能な話。リスクを避けよう避けようとしても、結局長い目で見れば、積極果敢に挑戦した場合と比べても、危険性はほとんど変わり無いものとなる。ならばチャレンジをした方が良いに決まっている。

冒険心のない人生は何もない空っぽの部屋のようなものだ。あるいは機械仕掛けで動くロボットと変わりない。

4.競争相手を過大評価するな
何かを基準にして競争を行う場合、つい自分の競争相手を過大評価して委縮したり、あきらめてしまいがち。しかし良く考え直してみよう。順列がある以上、誰かがトップになるのは決まっている。テストで一番高得点、地区大会で一番の速足、部局で一番の営業成績。ならばその「誰か」に自分がなる可能性は、「無い」とは誰にもいえない。何しろ「あなたには一番の人と同様に、二本の手と二本の足があり、その点では何の違いも無い(You have all that the greatest of men have had, two hands, and two feet.)」のだから。

似たような話は以前【「時間」を味方に引き入れるための7つの思考法】の最後の部分でも触れている。いわく「”時間がない”などとダダをこねないでください。あなたに与えられた1日あたりの時間は、かのヘレンケラーやパスツール、マイケル・アンジェロ、マザーテレサ、レオナルド・ダ・ビンチ、トーマスジェファーソン、アインシュタインとまったく同じ24時間なのですから」。

5.継続は力なり
目的となるものを確定したら、ただひたすらその方向に向かい、歩き続ける。目的となるものが逃げ出さない限り、前進を続けていれば、いつかは必ずたどり着ける。ポイントは「ゴールまでひたすら集中して歩き続けること」。

挑戦イメージ6.自分が望むものなら、それに果敢に挑戦すべし
「2.自分は自分が思うがままのものになれる」と似たような言葉だが、自分の意識として「これが欲しい」「こうしたい」という思いがあるのなら、考えた時点であきらめず、積極果敢に挑戦すべきである。もちろん事前に可能性を高めるための準備や検証は必要だが、挑戦しなければ確率はゼロのまま。まかぬ種は生えない。「出来る」と信じたことはどんなことだって実現可能なのだから(You can do whatever you believe you can do.)。

7.成功とは常に小さなものから始まる
周囲の視界をさえぎり広大な面積を日陰とする大木ですら、最初は1つの種に過ぎなかった。マイクロソフトも最初はビル・ゲイツやポール・アレンらだけの小さなソフトウェア会社でしかなく、マイケル・ジョーダンも選手生活においてその初めから抜群な得点率を誇っていたわけでもない。よほどの幸運の持ち主でない限り、成功は最初はほんの小さなもの。その成功がしっかりとした土台に培われ、努力と注力が注ぎ続けられていれば、その成功は少しずつ、そして確実に大きなものとなっていく。

背中が思わずむずかゆくなるような話が続くが、その小恥ずかしさをちょっと脇に寄せれば、「なるほどな」と思える話も多いはず。個人的には「5.」「6.」「7.」あたり、特に前者二つを何度となく読み返してしまった。まずは「小さな成功」をつかみ取るため、自分が望む対象へ積極的に挑戦を繰り返す。今の当方(不破)はその繰り返しの過程にあるように思えてならない。【人生の「レベルアップ」はある日突然ドアを叩く】で触れた「ブレイクスルー」も、それと似たようなものなのかもしれない。

読者諸氏はいかがだろうか。

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