ゲームソフトランキング更新、ランキングの秘孔を突いてあのソフトがトップに

2010/04/05 06:29

メディアクリエイトが発表した2010年3月22日-3月28日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、コーエーの「ちぎっては投げ」なアクションが楽しめる「無双」シリーズと、多彩な拳術が光る「北斗の拳」がコラボレートしたアクションゲーム『北斗無双』だった。プレイヤーは主人公のケンシロウの立場からさまざまな奥義を駆使し、言葉通り一撃当千の闘いを繰り広げていく。原作に沿ったストーリーモード「伝説編」にプラスし、ゲームのオリジナルストーリー「幻闘編」が用意されており、夢の対決をも楽しむことができる。なおアニメと比べて声優陣が総入れ替えになっているが、それがかえって新鮮味を感じさせるという意見もある。

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第二位は前回トップから押し出される形となったものの、まだまだ堅調な『龍が如く4 伝説を継ぐもの』が。立場の異なる4人の主人公の生きざまを、東京の歓楽街を通して見つめていくシミュレーター的な要素の強いゲーム。街中に用意された色々な店でのリアルな体験がセールスポイント。3Dアクションのバトルも、それぞれの主人公の特性で異なる楽しみを満喫できる。歓楽街の施設は前作のスポットを完全網羅、その上で新規のものも追加されており、それらを渡り歩くだけでも大人の世界に浸れる。二週目に突入したがセールスは今週だけで10万本近くに達しており、50万本達成はほぼ確実のもよう。

第三位は先週と同じく『ポケモンレンジャー 光の軌跡』。「レンジャーサイン」と呼ばれているサインをタッチペンで描き、ポケモンを召喚するアドベンチャーゲーム。ワイヤレス通信を使った通信協力ミッションが新たに用意されたり、期間限定配信のスペシャルミッションでクリアした時に仲間になったポケモンを通常の『ポケモン』の『ダイヤモンド』『パール』『プラチナ』『ハートゴールド』『ソウルシルバー』に連れていくことができるなど、多種多様な楽しみ方が用意されているのもポイント。外伝的タイトルにこのような仕組みが用意されていると、頭の中に思い浮かぶ世界観がグンと広がり、本作ファンは何倍にも嬉しくなるというものだ。

第四位はこちらも先週から横並びの『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』。これだけ発売日から時が流れ(発売は去年の12月頭)、累計売り上げも350万本を突破しているというのに、未だに単週で5万本以上が売れているというのは、ある意味ゲーム業界の七不思議のひとつと定義づけても過言ではない。また、これだけ売れているとアマゾンの感想ポイントもばらばらになるものだが、概して高い配分なのも驚き。単純計算ではあと3週間程度で累計400万本を超えることになるのだが……。

今週計測週は先週と比べてトップに『北斗無双』が入って『龍が如く4 伝説を継ぐもの』が後ろにずれ、3位以降はそのまま順位を維持という変化に乏しい週となった。年度の切り替え時期であるだけに、新作もあまり出ないこともあり、このような並びは仕方ないのかもしれない。

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