コンビニからお得情報のメールサービス、利用したい人は58.2%

2010/03/28 12:10

コンビニイメージマイボイスコムは2010年2月22日、コンビニエンスストア(コンビニ)の公式ウェブサイトに関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては「コンビニのサイトでお得情報がメール配信されるサービス」が存在した場合、利用したいと考えている人は58.2%に達していることが分かった。調査経由がパソコンだったこともあり、特にパソコン向けのニーズが強く、パソコン向けのみ利用したい人は42.6%と高い値を示している(【発表ページ】)。

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今調査は2010年2月1日から5日にかけてパソコンのインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万3625人。男女比は46対54で、年齢階層比は10代1%・20代14%・30代35%・40代30%・50歳以上20%。

以前【ケータイの クーポンもらえる 会員制 登録2割 マクドが一番】【木曜の夕方にケータイが多く使われる理由】などでも解説したように、小売業の中でも特にファストフード店は、携帯電話向けを中心に「お得情報」のメール配信に積極的。またパソコン向けでは【少々割高でも便利、「ネットスーパーを使いたい」6割近くとの調査結果】でも触れているように、ネットスーパーと連動する形でパソコン向けの「お得情報」の配信が積極的に行われている。ただしコンビニからの配信は、現状ではウェブサイトの更新情報+α程度のものがほとんどで、スーパーやファストフードが展開しているものほど積極果敢なものではないのが現状。

それでは仮に、パソコンや携帯電話向けに、コンビニからのお得な(あくまでも抽象的な表現の「お得な」とのみ表記)情報がメール配信されるサービスがあるとしたら、利用したいか否か。これを尋ねた結果が次のグラフ。

↑ あなたは自分のパソコンや携帯電話に、コンビニからのお得な情報がメール配信されるサービスを利用したいと思いますか?
↑ あなたは自分のパソコンや携帯電話に、コンビニからのお得な情報がメール配信されるサービスを利用したいと思いますか?

冒頭でも触れたように、パソコン経由のアンケート結果ということもあり、幾分パソコン宛てが有利な結果が出ている感があるが、利用性向そのものは決して低く無く、6割近くが「使ってみたい」と答えている。この2年間で携帯電話の普及により「携帯電話向け」のニーズが増えているが、同時にパソコン向けも増えており、全体的に「コンビニ発の情報が欲しいナ」という声が強まっていることが分かる。

コンビニは各社の公式サイトを見ればお分かりのように、各店舗の場所に対する管理がしっかりしている(店舗案内のページを参照してみよう。元々コンビニは「データ蓄積と分析」のかたまりで出来ているようなものである)。最寄り店舗を何店か登録しておくと、その店舗にマッチした情報を配信してくれるサービスがあれば、とても面白い、そして有益な情報網ができるに違いない。

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