平均3個、父親より母親の方がちょっぴり多い…親が知ってる子供の「得意なこと」

2010/03/23 04:45

子供の「得意なこと」イメージGabaマンツーマン英会話とGaba kidsを運営するGABAは2010年3月16日、「こどもとのコミュニケーションに関する調査」の結果を発表した。それによると調査母体においては、自分の子供の得意なことを3つ以上挙げられる人は6割を超えていることが分かった。父親の立場にいる人より母親の立場の方がやや個数は多い傾向にある(【発表リリース】)。

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今調査は2010年2月26日から3月2日にかけて、末子が小学校1年生-6年生の、30歳-59歳の男女に対して携帯電話によるインターネット経由で行われたもの。有効回答数は1000。回答者の男女比は1対1。調査はネットエイジアが担当した。表現上低学年は1年生・2年生、中学年は3年生・4年生、高学年は5年生・6年生とする。

どのような事象を「得意な事」と判断するかは個々の親の考え方にもよるが、子供が得意とする事柄を知っている・子供が得意げに行う仕草を見るだけで、親自身も嬉しくなるというもの。その「得意な事」をいくつ知っているかについて尋ねたところ、全体では30.8%の人が3つ、27.2%の人が2つと答えており、2-3個がボリュームゾーンという結果になった。

↑ 子供の得意な事をいくつ挙げられるか?
↑ 子供の得意な事をいくつ挙げられるか?

5個以上知っている親がどの属性にも2割強いる一方、「1つも知らない」という親もわずかながら存在する。まだ子供の長所を見いだせていないだけなのかもしれないが、やや寂しい気はする。

属性別で見ると、やはり一緒にいる時間が長い母親の方が知っている個数は多いように見受けられる。平均値を算出すると、それが良く分かる。

↑ 子供の得意な事をいくつ挙げられるか?(概算平均値)
↑ 子供の得意な事をいくつ挙げられるか?(概算平均値)

小学生時分においては、子供の成長と親が知っている「得意なところ」の関連性はさほどないようだ。

ともあれ、子供自身が「得意なこと」と認識し、それが良いことであるのなら、親の立場としては積極的に褒め、さらにその長所を伸ばしてやるよう手助けするべき。それが一時的なものでしかなければ仕方ないが、もしかすると子供の一生を決める長所なのかもしれないのだから。

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