【更新】宅配と言ったら何を思い出す? 8割以上はやっぱりアレでしょ!

2010/03/19 05:05

宅配ピザイメージ「ブロッチ」を展開するアイシェアなどは2010年3月18日、「宅配サービス」に関する意識調査結果を発表した。それによると調査母体においては、8割以上の人が「宅配サービス」と聞いて「ピザの宅配」を最初に思い浮かべると回答した。実際には宅配サービスには他にも新聞やラーメン、寿司など多種多彩にそろっているが、宅配ピザのイメージは極めて強く、【デリバリーサービス、月一以上の利用は12.5%・ピザがトップで8割を超える】などの別機関の調査を裏付けるものとなっている([発表リリース])。

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今調査はアイシェアが2010年3月1日から3月4日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの登録会員(携帯電話による個人認証を利用したもの)に対して行ったもので、有効回答数は979人。男女比は56.5対43.5で、年齢階層比は20代32.3%、30代32.8%、40代34.9%。

「デリバリー」とは元々「DELIVERY」という英単語を元にしたもので、本来は「配達」「配信」を意味する。しかし日本では主に「食事の配達」「出前」のことを指す名詞として使われている。「宅配」となるとそれに加え、食品以外のサービスもあわせて「自宅」にまで「配送してくれる」ビジネス・サービスを意味している。インターネットが普及した現在においては、注文のハードルの低さやサービスのアピール方法が格段に進歩したこともあわせ、これまで以上に注目を集めつつある。

それでは「宅配サービス」という言葉を投げられた場合、どのようなサービス・商品が一番最初に思い浮かぶだろうか。言い換えれば「宅配サービス」でもっとも身近なもの、なじみのあるものはなんだろうか。ご想像の通り、トップには8割強もの支持を集め、「ピザ」がついた。

↑ 「宅配サービス」といってまず思い浮かぶものは何ですか?
↑ 「宅配サービス」といってまず思い浮かぶものは何ですか?

かつて宅配サービスといえば「ラーメン・中華料理」「寿司」などのイメージが強かった。「新聞」は宅配サービスという印象を改めて感じさせる必要すらないほどに浸透している。一方で最近では高齢者向けのサービスとして、スーパーやお弁当などの宅配サービスも浸透しつつある(【お食事宅配サービスの世代をグラフ化してみる】)。しかしそれらよりもまず最初に頭に思い浮かぶのは「ピザ」に他ならなかった。

【ファストフードは「ネットフード」に!? ドミノ・ピザで注文の4割がネット経由へ】にもあるように、インターネットユーザーとピザの相性は案外良い。今調査がインターネット経由のものであることを考えると、「ピザ」が圧倒的多数を占めたのはある意味当然かもしれない。しかし性別・年齢階層別の差異無く、ここまで「ピザ」の浸透度が高いということは、それだけインターネット利用者に「ピザは宅配で注文するもの」というイメージが幅広く広まっている証ともいえる。

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