ゲームソフトランキング更新、ポケモンレンジャーがトップをキープ

2010/03/22 19:30

メディアクリエイトが発表した2010年3月8日-3月14日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続き、タッチペンでサインを描いてポケモンを召喚するアドベンチャーゲーム『ポケモンレンジャー 光の軌跡』だった。「レンジャーサイン」(タッチペンによるサイン)で特定のポケモンを呼び出し、色々な場面をクリアするのに活躍してもらうことになる。ワイヤレス通信を使った、通信協力ミッションが新たに用意されたり、期間限定配信のスペシャルミッションでクリアした時に仲間になったポケモンを通常の『ポケモン』の『ダイヤモンド』『パール』『プラチナ』『ハートゴールド』『ソウルシルバー』に連れていくことができるなど、多種多様な楽しみ方が用意されているのもツボ。発売から二週目に突入したが、安心して楽しめるという意見も多い。

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第二位はお馴染みの定番『トモダチコレクション』が。発売から9か月経過したにも関わらず、未だに東京・山手線のトレインチャンネルに広告が映し出され、それを眺めている人が結構いるあたり、このソフトのふところの深さが改めて認識できる。「物足りない」とする意見もあるが、コミュニケーションツール的要素も多分にあると考えれば、納得がいくというもの。

第三位はこちらも「いつもの」な一本、『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』。今回計測週も3万本を単週で売り上げ、いよいよ次週で350万本超えがほぼ確実なラインに。先日のWii本体と『ドラクエ』『マリオ』特需がはっきりと・家計でのテレビゲームへの支出動向をグラフ化してみるでもコメントしたが、ハードの切り替え時期以外でも、ソフトの売れ行きによっては家庭用ゲーム機そのもののセールスを押し上げることがある。この1本も間違いなくWiiの販売台数を支えているに違いない。

第四位は新作の『勇者のくせになまいきだ:3D』。普段勇者の立場からプレイすることが多いロールプレイングゲームのファンからすれば、やや挑発的なタイトルの1本。想像の通り、プレイヤーは魔王(破壊神)の立場から魔物を育て上げ、ダンジョンにやってくる勇者たちを撃退していくというゲーム。タイトルについている「3D」は三次元・立体化を意味するのではなく、三種類のダンジョンが用意されている、ということ。メイン、ミッションクリア型の「まいにち」以外にマルチプレイモードの「ファミリー」の計三種が用意されている。前作や前々作からのデータ引き継ぎが出来るなど、シリーズファンにも嬉しい内容となっている。

今回計測週は新作がやや大人しく、既存の有力タイトルが幅を利かせる形となった。年度末はこのような状況が続くのだろう。次週はあちこちの企業とタイアップをして話題を呼んでいる某ソフトがプレイステーション3で発売される。果てさてどこまで上に登れるか。

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