ゲームソフトランキング更新、ポケモンレンジャーが堂々のトップ

2010/03/15 06:30

メディアクリエイトが発表した2010年3月1日-3月7日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、タッチペンでサインを描いてポケモンを召喚するアドベンチャーゲーム『ポケモンレンジャー 光の軌跡』だった。タッチペンによるサインは「レンジャーサイン」と呼ばれ、特定のポケモンを呼び出して様々な場面をクリアするのに用いられる。ワイヤレス通信による通信協力ミッションが新たに用意されたり、期間限定配信のスペシャルミッションでクリアした際に仲間になったポケモンを『ダイヤモンド』『パール』『プラチナ』『ハートゴールド』『ソウルシルバー』に連れていくことができるなど、多種多様な楽しみ方が提供されているのもポイント。

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第二位はこちらも新作『.hack//Link』が。架空のネットワークゲームを舞台にしたアクションロールプレイングゲーム『.hack』シリーズの最終章。今作では過去のシリーズ作エピソードを追体験していくのがポイント。登場キャラと主人公との協力戦闘「ユニゾンバトル」がポイント。アドホック通信を利用することで、他のプレイヤーと一緒に戦える「通信リンクプレイ」も可能。販売初週ということもあり、賛否両論。次週以降の展開をチェックしたいところだ。

第三位は新作陣にもまれつつ、「おや?」と思わせる作品『アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。つい先日までランキングに顔を見せ、すでに300万本を遥かに超える売り上げをたたき出した『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の廉価版。人気の高さは納得だが、原作発売からまだ1年も経っていないこの時期での発売は、早くも賛否両論状態。原作の販売本数をカウントする際に、この廉価版も合わせるのだろうか、とちょっと疑問符も。

第四位は『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』。今週も5万本近くを売り上げ、年度末内350万本達成もほぼ確実なものとなった……という言い回しは先週通り。概算するとあと2週間で達成ということになる。年度内達成はどうやらギリギリでかないそうだ。

今回計測週はベストセラー版、人気シリーズの最新作、少々濃い目の作品など、色とりどりのラインアップな上位陣となった。バランス的にはきわめて良好だが、絶対本数があまり伸びていないのが気になる。次週はどのようなバランスを見せてくれるのか。楽しみにしたいところだ。

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