ゲームソフトランキング更新、売上バトルで「喧嘩番長4」が勝利

2010/03/08 04:30

メディアクリエイトが発表した2010年2月22日-2月28日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、ワイルドな学生生活を満喫できる(?)アクションアドベンチャー『喧嘩番長4-一年戦争-』だった。総勢300人もの不良たちが集う不良のエリート校という良く分からない(笑)高校を舞台に、新入生となったプレイヤーが、最上級生にしてその高校最強の男を倒すべく高校生活を送るというもの。まるで『GTA』の学校版のような爽快感(マップ上の様々なアイテムに破壊判定が導入された)で、自由度の高い「スクールウォーズ」が堪能できる。また、CMにアッキーナを採用したことで前人気も高まり、初週の伸びも支えられたようだ。

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第二位はこちらも新作の『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』が。いわゆる「スパロボ」系の兄弟分的な(いわゆるスピンオフ作品)ロールプレイングゲームなのだが、キャラモーションやアニメーションカットインなど「ビジュアル面」を前面に押し出した作品となっている。多種多様な世界観のキャラクタが山ほど、それぞれがきれいなビジュアルで登場している。キャラゲーという意味では最強の部類に属するとの評価もある。

第三位は新作陣にもまれつつ、健闘を続けている『バイオハザード5 オルタナティブ エディション』。大ヒットを見せた『バイオハザード5』に新エピソード2本や追加コスチューム、ミニゲーム、オンライン対戦モードなどを加えた作品。発売後二週目を迎え、評価も固まりつつあるが、状況的にはポジティブの意見が多い。『バイオハザード』シリーズに興味があり、オリジナルの『5』を持っていない人はチェックを入れても良いだろう。

第四位は『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』。今週も5万本近くを売り上げ、年度末内350万本達成もほぼ確実なものとなった。いっそのこと、Wii本体に初めからこのタイトルがついているリミッテッド・エディションでも作った方が喜ばれるのではないかと思われるほど。やはりマリオは偉大だということを改めて実感させてくれる。

今回計測週は先週ちらりと触れたように、アクの強いタイトルたちが複数上位に顔を見せることになった。これらが次週以降も引き続き登場することを祈りたい。次週はベストセラーの廉価版が多数発売されると共に、いくつか「濃い目」のタイトルも登場する予定。あるいは新旧織り交ぜての混戦模様になるかもしれない。

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