ブロガーのツイッター利用度は24%、毎日利用は約1割

2010/02/05 06:51

ツイッターイメージ【サイバーエージェント(4751)】の連結子会社のサイバー・バズは2010年2月2日、ブロガートレンド研究所における調査結果を発表した。それによると調査母体のブロガー(ブログを書き、運営している人)において、140文字以内で自己表現をするミニブログこと【ツイッター(Twitter)】を利用している人は24%、毎日利用している人は10.1%に達していることが分かった。過去の別調査機関の調査結果と比べても高い利用率であることから、リリースでは「ブロガーはブログ以外のネットサービスの利用も強い傾向にある」と見ている(【発表リリース】)。

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今調査は2010年1月18日から24日にかけて、「CYberBuzz」の登録者や同社サービスを利用するブロガーに対して行われたもので、有効回答数は1638人。10-60代の男女を対象としているが、男女別・年齢階層別構成は非公開。

調査結果によると、調査母体においてツイッター(Twitter)を利用している人は24%。大体四分の一となり、以前同様の調査結果を発表した別調査機関のデータ(例えば【今後「ツイッター」を利用したい? し続けたい?? 65.7%は「よくわからない」】の3.8%など)と比べて高い数字を見せている。

それではツイッターを利用している人は、その利用頻度はどれくらいだろうか。「利用していない人」もあわせ、調査母体全体での利用状況をグラフ化したのが次の図。

↑ Twitterの利用頻度(調査母体全体)
↑ Twitterの利用頻度(調査母体全体)

毎日利用している人は全体の10.1%。ブロガーの10人に1人は「毎日ツイッター状態」にあるということになる。単にインターネットを利用している人と比べ、積極的にウェブサービスを活用し情報発信も行うブロガーという属性の場合、ツイッターとの相性はネットユーザー全体よりも良好、ということになる。

しかし逆に考えれば、三分の四は「ツイッターなど使ってないネ」ということになる。同調査では「YouTubeの利用率59%」「mixiの利用率51%」という結果も出ている。日本でのツイッターの知名度が高まるには、情報発信・拡散の起点となるブロガーへの浸透が、少なくとも今の2倍(≒YouTubeやmixi程度)になる必要があるのだろう。

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