ブログを盛り上げる13の方法+α

2010/01/14 05:08

ブログ書きイメージブログを長期間続けるにあたり、「書くネタが無くなった」「どうも良い素材が見つからなくて」という話を良く耳にする。ブログを書くことが義務付けられてない限り、「ネタが無ければ書かなくてもいいじゃん」とは思うのだが、それはそれで気が引ける。それに一度「ネタ切れ」で書かない期間が生じると、ついついそれが長引いてしまい、気が付けばブログの休眠状態におちいることになる。【Social Media Examiner】ではそんな「更新ネタに困っている人」に向けて、あるいはマンネリズムから脱却してブログを盛り上げる、13の方法を教示している。

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1.Google Alertを使う
グーグルの機能に一つとして用意されている【Google アラート】は、指定したキーワードに一致する検索結果(ウェブやニュースが対象)をメールで配信するサービス。気になるニュースや業界の最新情報、スポーツの動向などを伝えてくれる。自分のブログに合ったキーワードを入力して(例えば「株主優待」「携帯電話」「ダイエット」など)、あとはメールの到着を待てばよい。そのまま使えるネタ、記事のきっかけとなる情報などが送られてくる。メールの送信頻度は「その都度」「一日一回」「週一」の中から選べるので、自分の状況に応じて変更すればよい。一度設定したアラートは自由に管理ができるので、ネタが豊富にある時には週一、ネタが無くなってきたら毎日にするなど、臨機応変に対応できる。

あわせて読みたいブログパーツ
2.自分と類似しているブログのネタをチェックする
アクセス解析を逆にたどり、自分のブログにやってきた読者が見ている他のブログで、どんなネタを取り上げているかをチェックする。また【「あわせて読みたい」のブログパーツ】をたどるのもアリだろう。自分が気が付かなかったことのヒントが得られるかもしれない。
(※元記事では「テクノラティのブログディレクトリで類似ブログを探す」とあるが、【テクノラティジャパン、10月23日でサービスを終了】でもお伝えしたように昨年10月でサービスを終了したので内容を差し替えた)

3.類似ブログのRSSや更新通達のメルマガを登録する
「2.」と同じような考え方だが、自分とジャンルを同じくするブログのRSSやメルマガを登録する。同じようなテーマのブロガーがどんなことに注目し、意見を述べているかを知るだけでも十分役に立つ。

4.他のブログの記事を引用し、意見を述べる
他のブログの記事をトリガーとして引用し、それに対する意見を展開することで記事を構成する。いわゆる「コピペブログ」ではなく、主は自分自身の意見。わざと炎上を狙ったり、喧嘩を吹きかけるようなもので無ければ、健全な意見交換がブログ間で行われるようになるかもしれない。

5.アンケートを実施する
サイドバーなどに読者が関心を持つテーマについてのアンケートを実施し、さらにその結果を記事として展開する。今ではアンケートのブログパーツが提供されているブログサービスもあるし、無料でアンケートが作れるサービスも山ほど用意されている。

6.自分のブログ内での新展開をリリースする
「無理に何か新しいことをしろ」というわけでは無く、何かブログ上で新しい事を始める際には、それを元にした記事を展開する。当サイトなら毎月掲載している「アクセスレポート」や「制作記」のようなもの。また、日記色が強いブログなら、自分の実生活でのイベントを記事にしても良い(ただし個人情報の漏えいにはご注意を)。

7.情報を読者と共有する
事実を伝えるだけでなく、自分が思っていること、アイディア、発想などを文章にして提示してみる。反論や意見、検証など、さまざまな意見が読者から寄せられるかもしれない。

カテゴリイメージ8.記事をカテゴリ化し、有効活用する
ブログにはほぼ100%カテゴリ(項目)機能がついており、自分で新しいカテゴリを創ることもできる。ブログの性質・特徴を考えた上で2つか3つくらいの大カテゴリに区分し、されそれぞれをいくつかの副カテゴリに区分していく。そしてそのカテゴリを網羅するように、記事を順番に書いていくことを心がける。例えば「月曜は料理のレシピ」「水曜は食材のトリビア」「金曜は今週一週間の料理関係のニュースまとめ」といった具合だ。ローテーションを組むことでブログの記事バランスがとれるようになるし、同じ視点での記事ばかりで煮詰まる可能性も少なくなる。

9.自分のコミュニティにアプローチをかける
「5.」と考え方は似ているが、mixiやTwitter、Facebookなどの「自分がそのブログの管理人として参加している」コミュニティで、質問を投げかけてみる。積極的な読者からはすぐに鮮度の良い返答を得られるはずだ。コメント機能付きのブログなら、本文で問いを行うことで、コメントでの返事が期待できよう。

10.ゲストの書き手を招待する
ある特定の日に忙しくてブログの更新が難しい場合、あらかじめ記事を書き貯めして、タイマーのセットでその日に自動掲載をする方法がある。しかしその「書き貯め」の余裕すらないような場合、自分のブログの特性・テーマに合った記事を書くゲスト(ブロガー)を招待し、その日に記事を更新してもらうという手がある。

この場合、自分は「忙しい時でもブログが更新できる」というメリットを得ることができ、ゲストブロガーは自分のブログやサイトへの注目を集めさせ、新たな読者を呼び込むことができる。そして読者自身も新鮮な(記事の)雰囲気を楽しむことができ、三者三得状態となる。

11.情報のアンテナをパワーアップする
これまでブログのネタ収集に活用していた「アンテナ」を再点検し、それをさらに拡大すると共に、これまで何気ない行動でしかなかったものを「アンテナ」として使えないかチェックする。意識的に「自分の身の回りの出来事は、必ず何らかの形でブログのネタになる」と思い周囲を見渡し、日常生活を過ごしていけば、実に多種多様なネタが潜んでいることに気が付くはず。それらを片っ端からメモし、ネタ帳を創り上げていく。

もちろんそのネタをすべて記事にする必要は無いし、物理的に不可能なはず。優先順位が低く、残されたネタも、いざという時に役立つかもしれない。

12.自分の好きなブログリストを公開する
自分のブログが取り扱う分野で、特にお気に入りのブログリストを創り、公開する。読者はブログ管理人の巡回ブログを知って親近感を得るだけでなく、そのリンク先が役立つものならば、ブログそのものへの評価をさらに高みに上げることになる。そしてリンク先のブログとの関係も良好なものとなるだろう。

13.歴史上の事柄をはじめ、「皆が知っているもの」について触れる
過去において幾多もの人々によって語られ検証されてきた事柄、あるいは皆が知っているもの(歴史的な出来事、史跡、有名な書籍、新刊でも良い)について、自分なりの見識や想い、感想を述べて記事にする。読者はブログ管理人の新たな一面を知ることができるだろう。

本文では以上13のポイントについて語られている。多くは「無意識のうちにやっていた」「そんなの知っている」というものだろうが、中には「なるほど」と思うものもあるはずだ。

さらに元記事のコメント部分には、いくつかの素晴らしいアイディアが盛り込まれている。いくつかをピックアップしてみると、

・毎日一つ、記事に読者へ向けた質問をする
・祝祭日にはそれに関連した記事を展開する
・「一枚の写真」をする(自分で撮った写真を掲載し、それについて論議をしてもらう)
・電子メールで更新情報を送る(当人はブックマークで巡回したりRSSでチェックを入れるのを嫌っているらしい)

などが挙げられる。これらにも何らかのヒントを見出だすことができるかもしれない。

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