ゲームソフトランキング更新、今年最初はあの兄弟がスタートダッシュ

2010/01/11 07:11

メディアクリエイトが発表した2009年12月28日-2010年1月3日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、「年末年始は任天堂タイトルが上位を陣取る」のパターンに従うがごとく(つまり前回週と同じ)『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』だった。正月を挟んだこの週で30万本近い売り上げを確保し、あと1、2週で300万本に届く勢いでセールスをのばしている。各メディアでの広報展開も順調で、潜在購入層の心に購入意欲をわきたてるばかり。この流れは今しばらく続くものと思われる。アマゾンの評価も平均4/5と堅調。

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第二位には久々に3位から一つ上に繰り上がった『トモダチコレクション』がランクイン。DSの中に「ミニ人間の社会」を創り、プレイヤーはそれを見守っていく「神視点」型観察ソフト。「新しいエンターテインメント」を垣間見せてくれるようなタイトルとしても注目を集めている。ゲームらしくなく、しかもハードルが低く、誰もが気軽に楽しく遊べるソフトとして、幅広い層に受け入れられているのが好成績の原因か。

第三位は前週から惜しくも一つ順位を落としてしまったが、まだまだ好調な『ゼルダの伝説 大地の汽笛』。冒険に必要な行動のすべてをタッチペンで操作できる、新感覚の『ゼル伝』。ゲーム内に登場するアイテムの中には、タッチペンだけでなくマイクを使って扱えるものもあるという。ゲーム内に点在する謎解きも適度な難易度で、多くの人が楽しめるとのこと。

第四位は『ファイナルファンタジーXIII』。この順位で、ようやく任天堂タイトル以外のものが登場。人気ロールプレイングゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズの最新作として多くの人の注目を集め登場したが、一般的なイメージのロールプレイングゲームというより、アドベンチャー・ストーリー重視のロールプレイングゲームに近いとの意見がいまだに多い。評価も賛否両論で、微妙な感が否めない。もっとも4ケタ台の感想がアマゾンに寄せられているあたり、多くの人がゲームをプレイしていることに違いは無いのだが。

今回計測週も前回同様に、毎年恒例の「年末商戦セール期間は任天堂天下の法則」に従うがごとく、『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』など任天堂タイトルが上位を独占した。特に今回は正月を挟んでいるだけに、色々な意味で興味深い結果ではある。次週以降の動向も気になるところだ。

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