子供に安心して任せられる5つの料理法

2010/01/08 05:07

親子で料理イメージ「子は親の背中を見て育つ」とは良く言ったもので、子供は親の真似を何でもしたがるもの。その「クセ」を上手に使い、料理に対する興味を子供に持たせるのも、情緒教育の一環としては良いやり方。最近では【クッキングトイで作ってみたいもの、一番「パン」で二番は「アイス」ね】【「親子でホットケーキ作り」で脳トレ効果!? 森永製菓が川島教授と共同研究成果発表】などで紹介しているように、子供でも安心して料理ができる道具も色々と発売されている。【HowStuffWorks】では「子供のための安全な5つの料理パターン」と称し、子供でも安心して手がけられる料理方法を紹介している。

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野菜を洗うイメージ1.野菜や果物の準備
 買ってきた野菜を水洗いしたり、レタスを一枚一枚むいたり、さやえんどうの筋を取ったり、トウモロコシのヒゲをむいたり、モヤシのヒゲを一本一本引き抜いたり、イチゴの「へた」を取り除くなど、野菜や果物の下準備は子供でも安全にこなすことができる。大人にとっては面倒な作業に見えても、子供には「料理に携わっている」ことに他ならない。自分たちが参加した作業で料理の準備が整うだけで、子供達は誇らしげな実感を得られるし、完成した料理も美味しくいただくことができる。

2.かきまぜる
料理レシピのいくつかにはかきまぜる工程を必要とするものがある。例えばホットケーキや【ブラウニー】など、粉もの系料理は特にその作業を必要とすることが多い。ばらばらだった材料が自分の手でかき混ぜられ混ざり合い、新たな色を生み出す神秘的なプロセスは、その香りと共に子供達をうっとりさせるに違いない。

生地をこねるイメージ3.生地の調理
パンケーキやホットケーキ、菓子パンやブラウニー、ビスケットやピザ、ドーナツその他小麦粉などの粉系の素材で作る「生地」をこねたり成形する作業。まるで粘土細工のように楽しくこねながら、自分たちの思い思いのままに形を作り、美味しい料理を作る工程を楽しむことができる。少々形がゆがんでいてもへっちゃら。世界で一つだけの、誰でも無い自分で作ったものなのだから。

4.ピザ
ピザの生地を買ってきても良いし、「3.」にあるように材料から作っても良い。そしてその上に自分で好きなトッピングをのせて、オリジナルのピザを作らせることができる。普段口にする、市販のピザとは違い、子供達独自のピザはまるで「白いキャンパスに絵を描く」かの如く、自由な発想で具が盛られていくに違いない。

5.冷凍系のお菓子
例えばジュースをトレイで凍らせて作るシャーベット。単に容器に入れて凍るのを待ち、お皿などにあけるだけなのだが、これでも子供は料理の工程を楽しむことができる。さらに【「うおっ」とおどろく氷を作れるアイストレー】【飲む人誰もがオドロきヨロコぶ氷を作れるアイストレーたち】で紹介したようなアイストレーを使えば、喜びは何倍にもふくらむ。また、アイスクリームメーカーのようなアイテムを使えば、子供達でも安全に冷たいお菓子を作ることができる。

冒頭でも触れたが最近はいわゆる「クッキングトイ」と呼ばれる、子供だけでも、あるいは親と一緒に、子供が料理を楽しく作れる料理玩具が色々と発売されている。それらのアイテムを使い、料理に興味を持つことは、情緒教育はもちろん食事や食材に対する関心を高める効用も期待できる。しかも栄養面での考え方も磨かれていく(いわゆる「食育」というやつだ)。

子供にとって料理は「お手伝い」と同時に「遊び」という認識もある。多くの場合、喜んで、すすんで手がけてくれる。そして「食べ過ぎ」や「栄養のかたより」にも注意をするような心構えが培われることだろう。

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