彼女・妻がいる男性は独り者よりWiiの保有率が高い!?

2009/12/30 07:35

家族でゲームイメージライフネット生命は2009年12月28日、昭和50年代生まれの男性を対象とした『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、所有しているゲーム機はPS2(プレイステーション2)がもっとも多く67.4%の保有率に達していた。一方、Wiiの保有率は29.9%に留まっていたが、既婚・婚約者に限ると40.0%と高い値を示すという特徴も確認できる(【発表リリース】)。

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今調査は昭和50年代生まれ(現在25-34歳)の男性でテレビゲームを所有している人を対象に、携帯電話経由のインターネットを介して行われたもので、有効回答数は1000人。調査実施機関はネットエイジア。

調査母体に対して所有しているゲーム機を複数回答で尋ねたところ、全体ではPS2の所有率がもっとも高く67.4%、ニンテンドーDSが62.7%とそれに次いでおり、この二者が過半数の結果を示していた。

↑ 所有しているゲーム機(複数回答)
↑ 所有しているゲーム機(複数回答)

調査母体そのものが「テレビゲームを所有している人」なので、いずれかのハードを持っているのには違いない。そして、所有者の所有スタイルとしては「据え置き型ゲームはPS2、携帯ゲーム機はDS」というスタイルが定着しているということなのだろう。

一方、伴侶のある無しで保有率を見てみると、

・DS……既婚・婚約者で高い
・Wii……既婚・婚約者、恋人ありで高い
・PSP……恋人無しで高い

という傾向が見られる。これは「DSやWiiを持っていると彼女が出来る」わけでは無く、「彼女がいる・結婚している人ほどWii(で遊ぶ環境)の需要がある」「結婚している人ほどDS(で遊ぶ環境)の需要がある」と見てよいだろう。一方、PSP(プレイステーションポータブル)は独身男性により強い需要があることになる。

特にWiiの場合は以前【Wiiは「家族で遊ぶハード」ではあるが……DSとの年齢階層の違い】で解説したように、「家族で遊ぶハード」という性質・傾向が強い。回答者自身はもちろん、相手の女性にせがまれて購入したというパターンも少なくないのだろう。



今件は「昭和50年代生まれ(現在25-34歳)の男性でテレビゲームを所有している人」という比較的限られた母体での結果だが、異性の相手がいる・いないによるゲーム機の保有傾向が良く表れている。「ゲーム機の保有スタイルとしては、据え置き型がPS2・携帯型がDS」というオーソドックスなパターンの確認と共に、興味深いデータといえよう。

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