【更新】子供の歯ぎしり、チェックしてますか?

2009/12/20 08:50

歯ぎしりイメージ半ば無意識のうちに繰り返し行ってしまう行動のうち、どちらかといえば好ましくないものを総じて「癖(くせ)」と呼んでいる。その「くせ」の中でも子供が行うものとしてよく知られているのが「歯ぎしり」。「ギリギリ」という効果音で表現されることが多い点でも分かるように、歯どうしをこすり合わせたり、食いしばる状態を指すのだが、睡眠中やストレスが生じた時にしてしまうことが多い。多くの場合歯そのものを傷つけるまでには至らないが、頭痛や耳痛の原因となることがあり、好ましい話ではない。小児の健康医療サービスを提供する非営利団体【ヌムール財団(The Nemours Foundation)】では【HealthDay】を介し、子供の歯ぎしりの徴候をリストアップしている。

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・寝ている時に、歯をこする音がする(※歯ぎしりそのもの)。

・朝になるとあごや顔の痛みを訴えかけてくる。

・親指をしゃぶるくせを見せる。

・爪をかむくせを見せる。

・頬(ほお)の内側にかんだあとがある。

・おもちゃや鉛筆などをかじる、かじった跡が見受けられる。

他の子供の習性、くせにもいえることだが、その行動の多くはそれ自身というより、それをシグナルとして何らかの変調を訴えかけている(しかもそれ自身、本人が気が付かない場合がほとんど)。「単なるくせだから仕方ないか」と放任する事無く、その行為が示す先を考えねばならない。

また歯ぎしりの場合に限れば、その要因はストレス、かみ合わせなど複数の要因が想定される(【「歯ぎしり」の検索結果】)。気になる場合は専門医に診てもらうのが無難だろう。

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