ゲームソフトランキング更新、コインもレンガも吹き飛ぶマリオのスゴさ

2009/12/14 04:30

メディアクリエイトが発表した2009年11月30日-12月6日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、世界的に有名なアクションゲームシリーズの最新作『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』だった。横スクロールタイプのアクションゲームとして、そして任天堂のゲームの代表作として今や知らない者など皆無のはずの『スーパーマリオブラザーズ』のWii版。海外では絶賛という言葉がピタリくるほどの高評価を受けて話題となったが、日本でもその評価は共通のもののようで、初週から100万本近い数をはじき出している。ほぼ間違いなくミリオンセラーに達することだろう。2人同時プレイも可能で新たな『マリオ』の世界すら開けるかもしれない。Wiiコントローラーでのプレイスタイルには賛否両論があるようだが、次週以降どのような意見に集約されていくかが気になるところ。

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第二位にはこちらも新登場の『ファンタシースターポータブル2』が。元々普通のロールプレイングゲームから多人数同時参加型のネットワークロールプレイングゲーム、そして携帯ゲーム機上で展開される「ポータブル」シリーズに場を移している『ファンタシースター』の最新作。マルチモードの4人プレイだけでなく、インターネットにつないでのマルチモードでのプレイも可能となっている(本体と無線LAN環境が必要)。前作と比べてシステムの練り込みやストレス度の低下など、良い評価を受けている点が多い。

第三位にはやはり新作の『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』がランクイン。アーケードゲームで人気を博した対戦型3Dアクションゲーム「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT」をプレイステーションポータブル用として移植したもの。登場するのは初代ガンダムから「機動戦士ガンダムUC」まで18作、登場機体は60機以上。250ものミッションプレイや自分だけのガンダムチームの編成など、「ガンダム」好きならニヤリとできるような要素が盛りだくさん。サクサク感・ばりばりなぎ倒し感というよりは、モビルスーツ同士の駆け引き的なバトルが楽しめるとのこと。

第四位にはこれまた新作の『戦国無双3』がランクイン。群がる敵武将を次から次へとなぎ倒す、いわゆる「ちぎっては投げ」が体感できる「無双」シリーズの、日本の戦国時代を舞台としたタイトル「戦国無双」の最新作。利用可能な登場武将は初登場武将を含め35名以上、戦闘時では溜めることで連続攻撃や派手な演出が楽しめる技を発動できる「練技ゲージ」を導入。ゲームモードに「村雨城モード」、有料ダウンロードコンテンツとして「戦国史モード」なども用意されている。発売初週の意見としては賛否両論で、特に敵へ攻撃を当てた時に敵味方キャラ双方が一瞬止まる「ヒットストップ」という演出にさまざまな意見が寄せられている。次週以降の動きが気になるところ。

今週はようやく年末商戦セール期間に突入したようで、上位タイトル4本すべてが新作というきらびやかな結果となった。特にトップの『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』はミリオン達成が確実、国内外で絶賛、トレインチャンネルなど一般の人が目に留まりやすい媒体でも大いに宣伝していることもあり、まだまだ伸び続けることが期待される。次週以降も上位の座をキープすることは確実だろう。

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