忘年会、今年は行ってみたいかな? 「ぜひとも」「できれば」合わせて半数

2009/12/04 07:08

忘年会イメージ【キリンホールディングス(2503)】のキリン食生活文化研究所は2009年12月3日、忘年会に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、「今年忘年会に行きたい」と思っている人は「是非とも」「出来れば」を合わせ全体では過半数に達している事が分かった。「多分行かない」「行きたくない」の完全否定派は1割強、残りの3割強は消極的参加派「誘われれば行くと思う」だった(【発表リリース】)。

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今調査は2009年11月16日から18日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は3544人。年齢階層比・男女比については非公開。

今年開催される身の回りの忘年会について、行きたいか否かを5段階で尋ねたところ、全体では31.6%が「ぜひ行きたい」21.5%が「できれば行きたい」の積極的参加派だった。逆に強い非参加派といえる「行きたくない」は6.0%・「たぶん行かない」は9.1%。積極的参加派が多数を占めている。

今年、忘年会に行きたいか
今年、忘年会に行きたいか

消極的参加派の「誘われれば行くと思う(=誘われなければ行かない)」は31.8%。意外に「誘われれば行ってもいいな、でも誘われなきゃ別に忘年会はいいヤ」という人が多いのが分かる。また年齢階層別では大きな差異は無く、40代の消極的な姿勢がやや目立つところだろうか。

似たような意識調査を先日別調査機関の結果で見てみたが(【会社での「忘年会」は必要か? 賛成・反対、意見は分かれる】)、これだと「忘年会は要らない」という人が3割・「要る」人が3割、「どちらともいえない」人が3割強を占めている。今回のデータと付き合わせると、「忘年会は要る」人が「ぜひ行きたい」、強い非参加派と「誘われれば行くと思う」の一部が「忘年会は要らない」の範ちゅうに当てはまると思われる。「忘年会は要らないと思っているけど、誘われれば行ってもいいかな」「できれば行きたいけど、忘年会はあっても無くてもどちらでもいいや」など、忘年会の必要性と自分の参加意向の間に、色々な綱引きが想像出来、面白い話ではある。

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