お財布がちょっぴり豊かになる12の方法

2009/12/03 07:33

節約イメージ経済的に明るい話はほとんど耳にすることが無く、お財布の中身も寂しいばかりの今日この頃。所得が増える見込みが薄いのなら、余計な出費を減らすしかお財布の中身を暖かくする手立てはない。【AskMen.com】では「出費を抑制する12の方法」として、手身近な面で出るお金を減らし、お金周りに融通が利くようになる工夫を紹介している。いくつかの項目においては、ややツッコミどころがあるので、その場合は逐次解釈や次善策を付け加えることにしよう。

スポンサードリンク


1.クリーニング代の節約
一度着たワイシャツをすぐにクリーニング屋に出すのはもったいない。1回につき300-400円もの出費になる。汚れは仕方ないにしても、シワくらいならキレイにハンガーにかけた上で霧吹きでお湯を噴きかければ、朝までにシワは取れる。

……と原文にはあるが、正直微妙。【アイロンのかけ方 ワイシャツ編(YouTube、動画)】などでやり方を学んだ上で、数千円でアイロンセット(本体とアイロン台)を買った方が確実。安いものだとアイロン本体は2000円くらいで手に入る。

2.レストランにはワインを持参する
レストランではワインを頼まず、持参してたしなむ。場所によって持ち込みがOKなものと駄目なところがあるので要注意。

……ということだが、そもそも論として「ワインをたしなむような場所で外食をしない」とすれば良いような気がする。

3.映画をレンタルで楽しむ
映画館に足を運ぶと、入場料以外にパンフレットや飲料、食べ物など余計な出費をしてしまう。DVDなどで借りて自宅で観れば、数百円程度で済む。もちろんレンタルが開始されるまでその作品を鑑賞できない、大画面で楽しめないというデメリットはあるが、これは仕方が無い。

4.クーポンを使う
新聞のチラシに入っている割引クーポン、インターネットや携帯電話経由で取得できる優待クーポンなど、世の中には割引してもらえるチャンスがごろごろ転がっている。これを活かさない手は無い。もちろん、クーポンがあるからといって、要らないものまで購入したのでは本末転倒になるので要注意。

5.金券ショップを使う
原文では「ダフ屋を利用する」とあるが、原則的に違法行為なので、今回は似て非なる「金券ショップを利用する」に改変する。デパートやショップの商品券、映画のチケット、新幹線の搭乗券などが通常価格より安く手に入る。せいぜい数%かもしれないが、チリも積もれば山となる。

6.ジェネリック医薬品を使う
いわゆる「後発医薬品」のこと。通常のブランド医薬品よりも安く手に入る。ただし実際に使用した患者や医師からは効果に違いがあるとの意見もあり、こだわりのある人は使えないだろう。

買い物リストイメージ7.買い物リストを作ってからお買い物にいく
「忘れないから大丈夫」「大体イメージはあるし、あとは店に行ってから考える」などといったパターンで、よく考えないで店に行くと、大抵要らないものまで買ってきてしまう。家を出る前に何を買うべきかリストを作り、そのリストに従って買い物をすることで、衝動買いを防ぐことが出来る。

8.図書館・古本屋を活用する
せっかく地方税・住民税を支払っているのだから、地域の公共施設の最たるもの、図書館を使わない手は無い。書籍関連で欲しいもの・読みたいものがあれば、積極的に図書館に足を運び、調べてみよう。

あるいは古本屋を活用するのも一つの手。新刊を買うより安上がりで済む(自分が欲しい本を探すのに一苦労するが)。

9.旬の食べ物を選んで買う
野菜などには必ず旬のものがあり、その時期には大量に収穫されるため値も下がる。それぞれの食品の旬の季節を覚えておき、その食品を優先的に選ぶようにすれば、自然に食品も抑えられる。「冬にスイカを食べたい」というのは贅沢なお話であることを知っておこう。

10.衣服は季節外れに買う
「9.」とは逆で、衣料品は季節外れに買えば安く手に入る。ただし在庫切れのことを考えると、冬物なら冬が終わる直前のように、「-物一掃大バーゲンセール」を狙うのが一番賢いかもしれない。

クリスマスセールイメージ11.季節イベントものはそのイベントセールが始まる前に買う
クリスマス、卒業式、入学式、プール開きなど、毎年決まった時期に行われるイベント用の品々を調達する際に、わざわざその季節用商品のセールスが始まってから店に足を運ぶ必要は無い。事前に調達してしまえば、安く手に入るだろう。

12.給料日にはまっすぐ家に帰る
最近は給料を給料袋に入れて手渡す企業はほとんど無くなったため、「給料日は手元の給料袋で金持ちになった気分になるから散財しやすいが、極力まっすぐ自宅に向かう」という話は通用しない。しかし給与が銀行振り込みに変わっても、気持ちが大きくなることに違いは無い。「今日は給料日だったから、ちょっと贅沢するかな」というアレだ。その誘惑に負けないよう、給料日だからこそ寄り道せずに家に帰ること。

原文ではまとめとして、「出費を削ることを苦行ではなく、楽しみとして体感しなさい」とある。何事もモノは考えようで、節約を「したいことができなくなる」「我慢しなきゃいけない」とばかりに苦しいと思うから苦しくなる。「節約できた分はアレのために貯めよう」「貯まったお金は自分のために投資しよう」などのように目的意識を持てば、節約すること自体が娯楽にもなるというものだ。

スポンサードリンク


関連記事



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー