一番よく飲まれているチルドコーヒーは「マウントレーニア」。それでは今後もっとも買いたいのは?

2009/11/26 12:00

チルドコーヒーイメージマイボイスコムは2009年11月20日、チルドコーヒー(プラスチックの容器にストローをさして飲むタイプのコーヒー)に関する調査結果を発表した。それによると調査母体のうちチルドコーヒー飲用者においては、【森永乳業(2264)】の『マウントレーニア』がもっとも飲まれていることが分かった。一方で「今後もっとも購入したい」ブランドとしては、サントリーの「スターバックスディスカバリーズ」が一番多かった。「今飲んでいる」と「今後飲みたい」の間には、微妙な差が生じているようだ(【発表リリース】)。

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今調査は2009年11月1日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万3999人。男女比は46対54で、年齢階層比は10代1%・20代13%・30代33%・40代31%・50歳以上22%。

コンビニやスーパーの飲料コーナーではお馴染みのチルドタイプのコーヒーだが、実に多種多様な種類のものが存在する。調査母体においては80.1%の人が飲んだことがあると答えているが、それでは一番良く飲んでいるのはどのメーカーのどんなブランドのものだろうか。トップについたのは森永乳業の「マウントレーニア」で、1/4以上の人が選んでいた。

一番よく飲む・今後最も購入したいチルドコーヒーのブランド(「一番良く飲む」は現在飲用者限定)
一番よく飲む・今後最も購入したいチルドコーヒーのブランド(「一番良く飲む」は現在飲用者限定)

次いで多いのはサントリーの「スターバックス ディスカバリーズ」、そしてドトールの「ドトールコーヒー」。10%超えはこの3つだけで、あとはギリギリ達しなかったメグミルクの「カフェラテ」くらいまでが上位陣といえる。これらのチルドコーヒーは、どこのコンビニやスーパーでも見かけるはずだ。

一方、「今後最も買いたいチルドコーヒー」ということで、今はまだ飲んだ経験が無い人も含めて調査母体全体に尋ねると、トップは「スターバックスディスカバリーズ」となり、「マウントレーニア」と順位が逆転している。トップ4の陣営そのものに変わりは無いが、1位と2位が入れ替わっているわけだ。恐らくは「スターバックス」というブランド自身のネームバリューの高さが、(未経験の人も含めて)購入意欲をかきたてたのだろう。

それ以外で目に留まるのは、「いずれもない」という人が26.9%にも達していること。「その他」があるので「具体名を挙げられた中には無いから『いずれもない』に入れた」状況は考えにくい。また、飲んだ経験が無い人は19.9%だから、少なくとも6%程度は「現在チルドコーヒーを飲んでいるが、今後もっとも購入したいブランドは無い」人がいることになる。特にブランドは気にせず、チルドコーヒーであれば何でも良い、という考えなのだろうか。気になるところだ。

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