「ツイッター」認知だけなら4割強、利用率はわずか3%

2009/11/21 18:39

ツイッターイメージマイボイスコムは2009年11月20日、SNSの利用に関するアンケート調査結果を発表した。それによると調査母体において、140文字以内で自己表現をするミニブログこと【ツイッター(Twitter)】を知っている人は4割強に達していることが分かった。一方で利用者はわずか3%強でしかなく、日本では利用者はまだ絶対的少数派であることが確認できる(【発表リリース】)。

スポンサードリンク


今調査は2009年11月1日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万3939人。男女比は46対54で、年齢階層比は10代1%・20代13%・30代34%・40代30%・50歳以上22%。

【ちまたで今、話題なサイト「Twitter」・気ままでお気楽なひとり言をワールドワイドで】【「どうしてツイッターを使うの?」アメリカ人に聞いたところ…】で解説しているように、リアルタイムチャットとブログと掲示板の要素を掛け合わせたようなサービス「ツイッター(Twitter)」が日本国内でも少しずつ浸透ぶりをみせている。海外での展開は2007年春先あたりから大規模なものとなりつつあったが、日本国内では今年に入ってから大きく伝えられるようになった。


それでは調査母体においては、認知度・浸透度はどれくらいだろうか。結果としては「認知度は4割強」「浸透度(利用度)は3%程度」という結果だった。

Twitterを知っているか
Twitterを知っているか

認知度は4割強、とはいえ、そのうち半分は「名前は聞いたことがある」であり、実際にその内容まで知っている人は2割でしかない。同様の調査を以前別機関が行った際の結果について記事にしているが、そこにおいても大体似たような結果が出ている(【ツイッター、見たい相手は「趣味上の価値観を共有できる人」】)。

Twitterの知名度と利用度(再録)
Twitterの知名度と利用度(再録)

数%の値はぶれによるものであることを考えれば、日本においてはまだまだツイッターは少数派であるという認識で間違いなさそうだ。

インターネット上のサービスである点では同じで、書き込みをするという点ではSNSやブログ、会話が出来るという点ではチャットや掲示板に近い部分があるが、ツイッターはそれらとはまた別の「文化」を持つ雰囲気が強い。日本でさらに浸透するかどうかは定かでないが、そうなるにしても、今しばらく時間がかかるだろう。

スポンサードリンク


関連記事



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー