便利でユカイなマグカップたち

2009/11/13 07:42

便利でユカイなマグカップたちイメージ以前【カメラ愛好家なら一つは欲しがるマグカップ】【食器だなが動物園になりそうなマグカップ】などで紹介したように、マグカップは気軽に色々な工夫・独創性を盛り込むことができ、しかも生活用品としては身近な部類に入り、さらには原価を抑えて製作できる、何かとツボなアイテムの一つ。その好条件を背景に世界各地で多種多様なマグカップが生まれ、披露されている。今回は【Toxel.com】で紹介された「14のイカすマグカップ」の中から、実用性の高い物や「これはイイね!」と思えるモノをいくつかピックアップすることにしよう。

スポンサードリンク


Tea or Coffee Mug
Tea or Coffee Mug

まず初っ端から「なるほど」と思わせてくれたのがこの「Tea or Coffee Mug」。マグカップに何が入っているのかをチェックすることで、無用なトラブルを防ぐことができる。コーヒーと紅茶を見間違える人はいないだろうが、砂糖が入っているかどうかは見た限りでは分からないものだ。ちなみにこれ、実売品で【価格は一つ5.95ポンド(890円)】。……よく考えてみたら、ホワイトボードペンで書き込みができるマグカップ用のシールを創れば良いだけの話かも(笑)。

「定位置」なマグカップこと「Teabag Mug」
「定位置」なマグカップこと「Teabag Mug」

ティーバッグの位置をガイドラインで示してくれる、ただそれだけのマグカップ。……なのだが、何となく素朴さがにじみ出ていて良い雰囲気。【こちらのお店】で36ドル(3600円)にて販売中。

Self-stirring tea。スプーンを使わず角砂糖をキレイに溶かせる
Self-stirring tea。スプーンを使わず角砂糖をキレイに溶かせる

紅茶に角砂糖を入れた後、たいていの人はスプーンでかき混ぜて溶かすものだが、スプーンを別途用意するのが面倒くさいし、かきまぜた後のスプーンも邪魔になる。そこで考え出されたのがこの「Self-stirring tea」。底辺部分が末広くなっており、その中央にはガラス玉が固定されている。角砂糖をこの底辺部分に入れ、イラストにあるように軽く振ると、底の部分に上手く角砂糖が入り込んでぐるぐる回り、溶けていくという仕組み。フランスのデザイナーが考えたアイディアだが、本人に曰く「陶器に注いだお茶の方が美味しいので、陶器製にする必要がある」とのこと。

自動かきまぜ装置付マグカップ「The Self-Stirring Mug.」
自動かきまぜ装置付マグカップ「The Self-Stirring Mug.」

底の部分に小さな電池駆動式のプロペラがついているマグカップ。取っ手部分にあるスイッチを押すことでそのプロペラが毎分3000回転(!)の高速で回り、中の液体を執拗なまでにかきまぜてくれる。電池は単四を2本。価格は29.95ドル(3000円)。

実際に使っている人の動画を見つけたので掲載しておく。


「The Self-Stirring Mug.」を使い、カプチーノを創る実践動画。
「The Self-Stirring Mug.」を使い、カプチーノを創る実践動画。

……便利なのかどうか、ちょっと微妙な感がしてきた(笑)。

ちなみにこの「The Self-Stirring Mug.」、炭酸系やアルコール系のものを入れて回転させると、色々と悲劇を生むので注意が必要だ。


サイダーを創ろうとしたところ、かきまぜすぎてエライことになってしまった動画。「火山みたいだ」とか喜んでいる場合ではない(笑)。
サイダーを創ろうとしたところ、かきまぜすぎてエライことになってしまった動画。「火山みたいだ」とか喜んでいる場合ではない(笑)。

むしろ楽しんでいるような感があるが、あくまでも「便利に使うため」の仕組みであり、遊びのためのものではないので、念のため。


色々見ている人を笑わせてくれるマグカップ
色々見ている人を笑わせてくれるマグカップ

最後はちょっとお茶目ネタ。マグカップの底や側面に色々なイラストを描き、飲んでいる人を「変身」させてくれるというもの。上の写真はワンちゃんに、下の写真では髭の紳士淑女(?)に変身できる。いずれも個人の創作、あるいはデザイナーによる「作品」だが、発想がシンプルなので無地のマグカップを使い、自分でも色々作れるはずだ。



ハート型マグカップイメージ元記事では他にも「機構が複雑すぎて使いづらいだろう」的なものや、「なにこれキモイ」的なもの、そして「これはマグカップとしては使えないだろう」的なものが紹介されている。興味のある人は元記事からチェックしてほしい。

また、右に掲載した「ハート型のマグカップ」はシンプルながらもなかなか雰囲気が出ている商品。機能がプラスされるわけではないが、雰囲気は非常に良い。【Hearty Mug】という名前で価格も16ドルとお安め。輸入品を取り扱っているお店なら、あるいは手に入るかもしれない。……と思ったら、ほぼ同じコンセプトのものが『楽天市場で複数』ありました(笑)。考えることは何処の国でも同じ、ということだろう。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー