感情のコントロール方法

2009/11/12 06:51

感情爆発イメージ「心身」という言葉があるように、心・感情と体には密接な関係がある。体力そのものに優れていても気を病んでしまっては、結局不健康な体になってしまうことも十分ありうる。【アメリカ家庭医学会(American Academy of Family Physicians)】では、感情をコントロールすることが結局身体そのものを維持することにもつながるとして、【HealthDay】においていくつかの「感情コントロールの方法」をアドバイスしている。

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・感情を「適切な方法で」表現する。感情を封じ込める、抑え付けるようなことは差し控えるべき。悩み事があるのなら、友達や父母兄弟などに相談する。

・自分の感情を無視してはいけない。友達や父母兄弟と話しても問題が解決しない場合、専門のお医者さんに助けを求める。

・感情的になって行動に走る前に、気持ちを整理することを心がける。怒りや欲求不満、悲しみをシンプルに吐き出してはいけない。具象化した自分の言葉に対し、後悔をしてしまうかもしれないからだ。

・何事も悪いことばかりではなく、良い事もあることを認識し、その良い面を意識する。そして仕事や遊び、リラックスの時間を適切に取り、バランス良い時間配分を心がける。

・精神の安定感が身体の健康状態に影響を及ぼすように、身体の健康状態も精神・感情面に影響を与える。適切な栄養バランスのもとに健康的な食事を心がけ、薬やアルコールの接種は避ける。そして運動を忘れない。

なんだか当たり前のことばかりのようにも見えるが、感情や精神そのものは目に見えるものでは無いので、調整は意外に難しい。ただ、チェック項目のいくつかは日頃から気をつけて実行し、「習慣化」してしまうことで、本当に必要な時にも「習慣に基づいて行動し」、感情の爆発を防ぐことができるようになる。

これらの注意事項をシンプルな言葉で表現すれば、「自分に素直に」「ポジティブシンキング」「心と体は一心同体」というところだろうか。自分に素直になりすぎるのも問題があるが(笑)、自分を抑え付けて仮面をかぶったままの生活は息が苦しくなるのも事実。これまた言葉通り、たまには「ガス抜き」をし、適切な感情のコントロールを心がけるようにしよう。

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