ゲームソフトランキング更新、新作勢ぞろい

2009/11/09 07:26

メディアクリエイトが発表した2009年10月26日-11月1日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、セガ発のプレイステーション3向け新作アクションゲーム『ベヨネッタ』だった。解説文には「映画のクライマックスシーンが連続するかのような、多種多様なステージ構成」と説明があるように、まるでメインディッシュが連続するフルコースのような迫力で展開される、広大な世界を舞台にしている。プレイヤーは主人公の魔女ベヨネッタを操作して敵(天使)を倒していくのだが、両手両足に装備された拳銃と体術を用いたフルアクションを繰り広げることになる。発売初週ということで評価は賛否両論。「賛」は演出の良さ、「否」はアクセス・ロードスピードに問題ありとしている。次週以降評価がどちらに傾くか、注目したいところ。

スポンサードリンク


第二位にはこちらも新作の『ファイナルファンタジー外伝 光の4戦士』がランクイン。キャラクタ・アートディレクションを『FF XII』の吉田明彦氏が担当、デフォルメタッチで世界観を構成している。ゲームそのものはシンプルなコマンドバトル方式。タッチペン操作が爽快との意見も多い(反対意見も少なからずあるが)。いわゆる「ジョブチェンジシステム」を踏襲した「クラウンシステム」もゲームの深みを盛りたてるとの話も。発売初週としてはそれなりに良い評価。次週以降も期待。

第三位にはこちらも新作で初登場・初ランクインの『鉄拳6』が。ナムコの代表作的格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作。アーケードゲームで稼働中の同名作品を移植、さらに家庭用ゲーム機向けのオリジナルモード「キャンペーンシナリオモード」を搭載している。システム的には体力減少時に一発逆転を狙える「レイジ」、空中に浮いた相手を叩きつけ、さらにコンボを展開する「バウンドコンボ」など、興味深い要素が色々と追加されている。オンラインモードもあり、他のプレイヤーとの対戦・協力プレイも可能。初週評価としてはややキツメのコメントが多く見受けられるため、色々と考える必要があるかもしれない。

第四位にはこれもまたまた新作の『ペルソナ3ポータブル』がランクイン。人気ロールプレイングゲームシリーズ『ペルソナ』の『3』をプレイステーションポータブルに移植したもので、難易度の区分設定を多段階化、携帯ゲーム機のプレイスタイルに合わせたセーブ機能の充実、操作性の向上、さらには女性主人公を追加し男女キャラどちらででも遊べるようにした。顔グラフィックの追加もあり、元の作品をプレイした経験のある人でも十二分に楽しめる内容とのこと。初週にしては評価も高い。

今週は前回とはうって変り、上位四位はすべて新作という比較的珍しい結果となった。第五位には既存作の『ポケットモンスター ハートゴールド』『/ソウルシルバー』がついており、これまた先週とは入れ替わりの結果。こんなこともあるものだと少々驚きではある。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー