高校時代の友人は一生の友人、かも!?

2009/11/05 04:30

高校時代の友人イメージマイボイスコムは2009年10月23日、人付き合いに関する調査結果を発表した。それによると調査母体で、自分が「友人」だと思う人が一人でもいる人において、その友人と知り合ったきっかけでもっとも多い回答は「高校・専門学校で」であることが分かった。該当者の半数以上が回答している。高校や専門学校で育まれた友情は、一生涯のものとなる場合が多そうだ(【発表リリース】)。

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今調査は2009年10月1日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万3534人。男女比は46対54で、年齢階層比は10代2%・20代13%・30代32%・40代31%・50歳以上22%など(調査母体の大部分が20代以上であることに留意しておく必要がある)。

調査母体で友人(回答者自身の定義付けにおける「友人」の範ちゅうに入る他人)が一人でもいる人は93.3%に達している。それらの人に、その「友人」と知り合ったきっかけについて複数回答で尋ねたところ、もっとも多い回答は「高校・専門学校で」となった。第2位の「就職・転職・取引先など、仕事関係」とあわせ、上位2項目が過半数超えという結果である。

友人と知り合ったきっかけ(友人がいる人限定、複数回答)
友人と知り合ったきっかけ(友人がいる人限定、複数回答)

多くの人が有職者であることを考えると、仕事関係での友人がいる人はある意味当然であろう。一日の生活の中でもっとも長時間を過ごす「仕事」の上でやりとりを交わしていくうちに、友人関係になることは多々ありうる。

高校・専門学校時代に
出来た友人関係が
ずっと長続きしている
一方、「高校・専門学校で」の回答は注目に値する。今回の調査母体の大部分は20代以上であり、現在高校生の可能性がある人はわずか2%でしかない。つまり「現在友人を持つ人の半数以上は、高校時代の友人との付き合いを継続している」ことになる。中には単純に同じ高校だった、という理由だけでは無く「趣味が同じで」「高校の時のボランティア活動で」「中学高校大学と続く腐れ縁」などのように、複数にまたがる理由を持つ人もいるだろう。しかしそれでも「高校・専門学校」がキーポイントになることには違いない。

大人と子供の境目の年齢でもあり、人によって進学・就職と人生の岐路に立たされることになる高校時代。多感な時期に培われた友情は、一生涯続くことを改めて知ることができるデータといえよう。

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