レゴ作りの「飛び出る金閣寺」動画を見た海外の反応

2009/10/25 09:22

レゴ作りの「飛び出る金閣寺」イメージ【「超飛び出す絵本」こと仕掛け絵本、ベストセラー続出】などでも紹介しているように、ページを開くことで中身が飛び出す「飛び出す絵本」は老若男女を問わず心をときめかせてくれるものだ。先日ネット界隈で話題になった「飛び出す金閣寺」の動画は、それが本ではなくレゴ製(あのブロックの)であったことから、その衝撃度も数倍に及んだ。そして【海外でどれだけレゴが愛されているかが分かる商品たち】などを読めば分かるように、欧米の人たちのレゴへの愛は我々日本人には想像が出来ないほどのものがある。当然のごとく、かの「金閣寺」に対する海外の反応も凄まじいものとなった。今回はその反応をまとめてみることにした。

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LEGO Pop-up Kinkaku-ji レゴで飛び出る金閣寺(鹿苑寺)。
LEGO Pop-up Kinkaku-ji レゴで飛び出る金閣寺(鹿苑寺)。

・こんなのありえねぇ。
・どうやって作ったのか俺の目の前で教えてくれ。
・なんてこったなんてこった。
・ものすげぇ。
・まったくもって興味深いし素晴らしい。
・BGMはなんて曲?
 →特に名前は無し。自作(作者からの返答)
 →本当に良い曲だ。ダウンロードとかは出来ないの? 著作権とかの設定は? ともかく、回答ありがとう。
・おーまいごーっと。
・すげぇ、あんた、俺のヒーローだぜ。
・今まで見た中で最高のレゴ作品だ。
・ブラボー! ブラボー! もっともっと他のを頼む!
・私が今まで作ったものよりはるかに素晴らしい。
・これは大変良い「仕事」だ。まったくもって素晴らしい。今後も継続して作品を創ることを願うよ。
・こんなのありえるんかよ!?
・天才的な作品だ! 世界でもっともすぐれた、独創的なレゴ作品に違いない。
・レゴによる金閣寺の作品というだけでも素晴らしいのに、それをこのようなギミックで創るだなんて……信じられない。
・本や紙なら「開くと飛び出る」というのはあるけれど、レゴでこんなのを創るだなんて病的だ。それほどまで素晴らしくて、表現すべき言葉が見つからない。
Get Out of Jail Free Cardイメージ・あまりにも凄いので、インターネットを利用してこの作品を見ているすべての人たちを代表して、あなた(作者)に「get-out-of-fail-free card」※1を一枚贈呈します。
・俺の魂を揺さぶった作品だ。これまでに見たレゴ作品の中で最高のものに違いない。
・凄過ぎてどう表現したら良いのか分からない……凄く時間もかかっただろうし技術も忍耐も必要としたに違いない。一つ欲しいよ、これ。
・注意:私の興奮レベルは臨界点に達しようとしています。5、4、3、2、1……。
・なんてこったい……言葉が見つからない。
・すげぇ、信じられない、おめでとう! 美味しいですよ!※2
・素晴らしい、わが友よ! いつか日本に旅行して、宮崎駿氏とあなたに会いたいよ(アルゼンチン在住)。
・素晴らしい! 「素晴らしい」のコメントをつけずにこの動画から離れることなど出来やしない。
・あまりにも時間をもてあましているんだな。
・素晴らしい、作者は本当の天才に違いない。
・レゴ社は彼を製品デザイナーとして雇うべきだ。
・作者に敬礼。
・レゴが単に子供向けのおもちゃではないことについて、作者は誇りに思うべきだ。私もレゴは大好きだ(42歳なんだけどね(笑))
・このような素晴らしいものを創ることに時間を費やすことに敬意を称します。今後もその想像力を活かした作品を創造し、YouTubeに掲載する事を望みます。
・日本人ってのは世界一の凝り性なんだな……。

※1:ボードゲーム「モノポリー」における貴重なカード「Get Out of Jail Free Card」のタイプミスだと思われる。あるいは「Fail」と「Jail」をかけて、「何か失敗してもお許しをもらえる」オールマイティーカードの意味かもしれない。
※2:原文は「Oishii desu yo!!! 」。どうやら日本語の意味を間違えて覚えているらしい。

コメント中にいくつか登場している作者自身のレスポンスなどをまとめると、この「金閣寺」の制作に要した時間は2か月ほど。重さは4キロほどで、4500ピースほどのレゴを用いている。また、動画中で使われる曲は作者のオリジナルのもので、曲に対する好意的意見も数多く見受けられる。

読みなおしてみると分かるように、「素晴らしい」の表現が多い。これは原文では「wonderful」や「amazing」「fantastic」など多少ニュアンスは異なるものの、すべて肯定的な意味合いでの「素晴らしい」に要約されてしまうことによるもの。幾分皮肉的な表現も見えるが、ほぼすべてが賛美・称賛のコメントで埋め尽くされているのは、やはりレゴを対象にした芸術的な、そしてこれまで想定できなかったような「飛び出す絵本式」の作品だったからに他ならない。

このような作品が数多く登場し、心を感嘆と幸せで満たす動画が続々と世界に配信されることを願いたいものだ。

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