企業の人事担当が人を見る3大要素とは

2009/10/24 10:02

語る若者イメージ楽天リサーチは2009年10月23日、人事担当者を対象にした2011年度新卒採用に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、「人事担当者」として人を見る時には、まず「話し方」について注意をする傾向が強いことが分かった。次いで「立ち居振る舞い」「表情」と答える人が多く、この3要素が「人事担当者が人を評価する際に注意する点」であることがうかがえる(『発表リリース』)。

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今調査は2009年10月9日から13日にかけて20-59歳の人事担当者に対してインターネット経由で行われたもので、有効回答数は800人。

企業の未来を担う新人をより分ける人事担当者としては、他人を見る正しい目を養い、維持する必要がある。そのような「豊かな人選感」を自負する人事担当者が他人を見る時、どのような点に注意するだろうか。択一で尋ねたところ、もっとも多い意見は「話し方」で4割近くに達していた。

人を見るときにどのような点に注意するか
人を見るときにどのような点に注意するか

身なりや服装、髪型のような「付け焼刃」が利く要素にはほとんど注目されておらず、日頃の習慣・くせが出やすい「話し方」「立ち居振る舞い」「表情」が上位を占めている。他要素と比べて得票率で群を抜いているこの3要素が、「人事担当が注目している3要素」と見てよさそうだ。

そして「話し方」「立ち居振る舞い」「表情」は日常生活から気をつけ、訓練しておかないと、なかなか直すことはできない(短時間で直せる人がいたら、それはそれでその人の「能力」として評価されるものだし、それを活かすべきだろう)。そのことを考えると、就職活動は実際に企業回りをする時期より数か月、あるいは数年前から始まっているのかもしれない。

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