小中学生のコンビニ利用はどのくらい? 「週一以上」は3割を超えて

2009/10/21 07:08

コンビニで立ち読みイメージネットマイルは2009年10月20日、小中学生におけるコンビニエンスストア(コンビニ)の利用形態に関する調査結果を発表した。それによると、調査母体全体では週一回以上コンビニに行く小中学生は3割以上に達していることが分かった。女の子よりは男の子の方が来訪頻度が高く、また、低学年より高学年の方が多く足を運ぶ傾向も見受けられる([発表リリース])。

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今調査は2009年9月10日から14日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は458人。男女比は72対386で、各年階層別では小学6年生が147人、小学5年生が91日、小学4年生が78人、中学1年生が55人など。なお小学低学年は母数が21人と少ないため、参考値としての掲載となる。

今や日常生活には欠かせない存在となりつつあるコンビニだが、子供たちの生活にはどのくらい浸透し、彼ら・彼女らはどの程度利用しているのだろうか。利用頻度について尋ねると、「週一以上で利用する」と回答した人が全体では3割以上に達していた。

普段どれくらいの頻度でコンビニにいくか
普段どれくらいの頻度でコンビニにいくか

月一以下、ほとんどコンビニを利用しない人も4割以上に達しているが、何らかの形で月に二回以上利用している人は過半数に及んでいる。また、二日に一度は足を運ぶ人も1割を超えているのが分かる。

各種階層別でみると、女の子より男の子が利用頻度が高いことが分かる。雑誌や食玩など、女の子より「目当ての商品」が多いのが原因かもしれない。また、学年階層別にみると、学年が上がるにつれて利用頻度が高まるのが確認できる。こちらは行動範囲の拡大、さらには可処分所得(要はおこづかい)が増え、コンビニの利用価値が高まったがための結果だろう。

今結果を元に、各学年階層別などで平均来店回数を求めると(週5回以上は中央値を5.5回とする)、次のようになる。

コンビニ平均来店回数(週あたり)
コンビニ平均来店回数(週あたり)

女の子より男の子が、低学年より高学年の方が利用頻度が高いことが、はっきりとつかみとれよう。

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