ゲームソフトランキング更新、ちょっとした事情でランキングに変動あり

2009/10/19 04:43

メディアクリエイトが発表した2009年10月5日-10月11日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、ポケモンシリーズ最新作の『ポケットモンスター ハートゴールド』『/ソウルシルバー』だった。かつて一世を風靡した『金』『銀』のリメイク版で、最新機種向けに様々な改変が施してある。なおタイトルにもある「ちょっとした事情」とは、今回(正確には前回)から、今『ハートゴールド』『ソウルシルバー』のように同時期にほぼ同じシステムでデータ・名前違いのタイトルが出た場合、1本分にまとめてランキングを公開する方針になったことを指す。「同系列のタイトルで上位が占められないように」との配慮のようだが、逆に合算値でランキングの計算が行われるため、そのようなタイトルが上位に定住する可能性が高くなり、ある意味逆効果な感がある。

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第二位には前回から順位を一つ落としたが、まだまだ順調な『Wiiフィット プラス』がランクイン。一人でも、家族でも気軽に室内運動を楽しめるツール的エンタメスポーツソフトで、前作『Wii Fit』の内容をすべて盛り込んでいる。さらに「目的別メニュー提案」「自分だけのトレーニングメニュー作り」「トレーニングの消費カロリーが分かる」「21種類の新作トレーニング追加で計69種類に」「身体測定のバランステストが10種類に倍増」などの機能が追加されており、前作を持っている人もそうでない人も十分に活用できよう。

第三位には新作『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』がランクイン。悪魔合体や交渉など「メガテン」シリーズの基本システムはもちろん踏襲し、今作独自の世界観によるアイテム「フォルマ」を用いたアイテムの開発・製造、連続攻撃システム「デビルCO-OP」、さらには他のプレイヤーとの交換を可能にするパスワード出力をはじめ、数多くの新システムが導入されている。「これぞ女神転生そのものだ」という意見が多く、初週から好印象の感想が積み重ねられている。次週以降の動きにも期待ができるだろう。

第四位には『イナズマイレブン2-驚異の侵略者- ファイア』『/ブリザード』がランクイン。収集・育成要素を持つサッカーゲームで、制作はあのレベルファイブが担当している。原作モノは当たり外れが大きいのが世の常だが、今作はどうやら前者に相当するようだ。テレビアニメで人気のキャラクタも含め1500人以上もの登場人物が収録されているなど、原作・前作を知っている人には胸ときめかせてくれる内容なのもツボかもしれない。

今週はトップタイトルの部分で触れているように、集計・ランキング方法が変わったため、やや変則的な順位となってしまったことは否めない。ともあれ、年末セールまでの間はしばらく閑散期が続くが、今回の『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』のようにツボ系・掘り出し物系の良作が登場する時期でもある。次週にも期待したいところだ。

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