今の日本の農業に関心ある? 全体7割・農家は9割5分が「あるヨ」

2009/10/09 07:35

農業イメージネットマイルは2009年10月6日、農業に関する調査結果を発表した。それによると、現在の日本の農業に関心を持っている人は、全体では3/4に達していることが分かった。現在農業に従事している人に限れば9割を超え、学生などでも7割近くに達している。また、農家や一般の人は男性の方が、学生は女性の方が関心度が高いという結果も得られている(<[発表リリース、PDF])。

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今調査は2009年9月25日から26日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は407人。男女比は54.1対45.9で、年齢階層比は20代43.7%・30代18.4%・40代15.0%・50歳以上22.9%。

自給率や高齢化、他国の安価な商品との競争、安全性や流通ルートの問題、ビジネス化への課題など、現在の日本の農業には解決しなければならない問題が山ほどある。そのような現状を抱えている現在の日本の農業に、どの程度関心を持っているか尋ねたところ、全体では「関心がある」「どちらかというと関心がある」をあわせて75.4%が「関心あり派」という結果が出た。ほぼ4人に3人が、日本の農業に関心を持ち合わせている計算になる。

あなたは、現在の日本の農業にどの程度関心をお持ちですか
あなたは、現在の日本の農業にどの程度関心をお持ちですか

農業に従事する人・関係者の関心度が高いのは当然で、ほぼ9割超えが何らかの形で関心を有していることになる。一般の人や学生でも、やや学生の割合が低いものの、7割近くが「関心あり」と答えている。具体的にどのような想いを持つかはさておき、注意を払っている、興味を持っているという事実は確かだ。

男女別で見ると、農業の人や一般においては男性の方が関心が高いのに対し、学生は女性の方が高い、ように見える。ただしこれは「関心あり派」というくくりでみた結果であり、「(強い)関心がある」だけに注目すると、やはり他の区分同様に学生でも男性の方が割合が大きい。農業のダイナミックさ、包容感に、男性は心ひかれるところがあるのかもしれない。

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