鼻血が出たらどうすべきか、正しい対処法

2009/10/07 06:44

医療イメージ状況は多種多様だろうが、仮に鼻血が出てもうろたえてはいけない。油断が禁物であることに違いはないものの、鼻血のほとんどはその派手さに比べて症状の緊急性はさほど高くないとアメリカ家庭医学会(the American Academy of Family Physicians)は【HealthDay】で伝えている。同学会では鼻血を止める方法として、次のようなアドバイスをしている。

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・まずは座り、身体を少しだけ前倒しにする。そして頭を心臓から高い位置に保つ。鼻血はのどに流し込むのではなく、「鼻から」自然に出るようにする。

・親指と人差し指を使い、鼻の根元、やわらかい部分を優しく押さえる。

・少なくとも5分間は鼻を押さえたままにする。そして鼻血が止まったかどうかを確認する。

・まだ鼻血が止まらないようなら、さらに10分間押さえ続ける。

・氷のう、あるいは冷湿布で鼻全体を覆う。

・鼻血が止まったらそのまま放置しておく。鼻をかんだり、身をかがめたりしてはいけない。

最後の「鼻をかんだり-」はありがちな話。鼻血が止まってからしばらくして、むずがゆくなった鼻をついかんでしまい、せっかく固まった部分がはがれてまた鼻血が出てしまうという経験をした人は少なくないはず。くれぐれもお気をつけて。

鼻血が「見た目ほど大変な事態ではない場合が多い」とはいえ、そのまま放置して良いわけではないこともまた事実。冷静に、かつ素早い対応をして、出来るだけ早く止めるようにしよう。

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