「あれ欲しい」だけど財布は空っぽだ……「貯金しなきゃ」と思ってしまう瞬間ランキング

2009/10/07 06:43

貯金イメージ検索エンジンgooにおいて実施されていた【「貯金しなきゃ」と思ってしまう瞬間ランキング】の結果発表が行われ、第一位には「家や車などの大きな買い物がしたくなったとき」がついた。第二位以降のランキングを見ても「大きなお金を使おうとする時」「使うことが分かった時」に貯金を思い立つ場合が多く、「いざ」という時の備えを再確認させられるようである。

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goo ランキング
「貯金しなきゃ」と思ってしまう瞬間ランキング
1家や車などの大きな買い物がしたくなったとき
2預金通帳の残高が少なくなったとき
3旅行に行きたいと思ったとき
4収入が減ったとき
5欲しいものややりたいことができたとき
6位以降を見る
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今調査は2009年8月20日から22日までの間にインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1077人。男女比は51.1対48.9で、年齢階層比は40代28.2%、30代26.7%、20代14.2%など。

まったく貯金が無い人はほとんどいないだろうが、たとえ貯金をしていても、何らかの場面に遭遇し「(もっと)貯金をしなければ」と痛感することはあるはず。そのような場面について尋ねた結果が右にある通り。トップには「家や車などの大きな買い物がしたくなったとき」。「大きな買い物をした時」ではなく「したくなった時」であることから、買い物が出来たかどうかは別問題で「したくてもできなかった」ニュアンスが強い。「これが欲しいのに買えない。日頃から貯金をしておけばなぁ……」と後悔し、改めて貯金への思いを確認する、というパターンだろう。

第二位は「預金通帳の残高が少なくなったとき」。こちらはすでに貯金を継続しているパターン。「何かあった時のために預貯金をしているのに、そのストックが少ないのでは」と不安になってしまうわけだ。米びつの底が見えてきたり、冷蔵庫の中ががらんどうになったり、ハードディスクの残り容量が少なくなった時に覚える「あの感覚」とさほど変わらない。

以後、色々と項目は続くのだが、第三位の「旅行に行きたいと思った時」、第五位の「欲しいものややりたいことができたとき」、第六位の「怪我や病気をしたとき」をはじめ、「まとまったお金が必要な・必要になると分かった時」に貯金の大切さ・必要性を感じるというパターンが多い。しかしよく考えてみれば、「必要になると分かった時」はまだこれから貯金をすれば良いのだが、その場で「必要な時」には、そこから貯金をしても間に合わないことが多い(例えば前々から欲しかった特別仕様の時計が近所の時計屋に出品され、それを買い求めようと「その時点から」貯金をはじめたのでは間に合うはずもない)。

モチベーションの問題もあるのだろうが、出来ることなら保険同様に、「いざ」という時に備えて逐次蓄財は進めておきたいものである。

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