暗闇でも安心して使え、あの映画のワンシーンも体感できる傘

2009/10/05 07:55

LED Umbrellaイメージこれから秋雨前線や台風の季節を迎え、突然の雨に備えて傘を持ち歩く機会が増える時期となる。特に日が暮れて以降は歩行者本人も、そして自動車の運転手も雨で視界もさえぎられやすく、傘を利用した歩行者と自動車の接触事故が特段気になる時期でもある。そんな心配を解決してくれそうなのが、【Toxel.com】で紹介されていた【LED Umbrella】。見た目も格好良く、使っている本人も周囲も(特に自動車運転手からも)よく見えるようになり、安全性が高まる素晴らしい傘である。

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LED付の傘
LED付の傘

この傘は柄の部分がLEDで出来ていて、暗がりでも明るく照らしてくれるというもの。単四電池3本で稼働し、傘本体が赤・LEDが赤のタイプと、傘本体が黒でLEDが白の2タイプが存在する。価格は24.99ドル(2500円)。見た目もちょっと格好イイし、何より利用者にとって安全性がグンとアップする。日本でも同様の傘が『いくつか輸入、あるいは発売されている(傘 LEDで検索)(アマゾン)』ようなので、チェックを入れてみるのも良いだろう。自分自身はもちろんだが、むしろ子供のために用意を考える人もいるに違いない。

『ブレードランナー』の1シーンイメージ……とここまで書き連ねて、傘の商品ページで「未来のロサンゼルスに住んでおらず、ブレードランナーで無かったとしても」と説明されている部分に疑問符が沸いた。よくよく思い返してみると、名作映画「ブレードランナー」の冒頭、2019年のロサンゼルスの雨の中のシーンで、多くの人がこれとほぼ同じ傘(柄の部分がLEDで光る仕組みが施され、自分の場所を周囲に知らせる)をしているのを思い出した。

今現在発売されているLED傘が、『ブレードランナー』のオマージュによるものなのか、それとも昔からLED傘が存在していて『ブレードランナー』で「未来はこれがごく一般に使われているようになるだろう」との推測から演出として取り入れたのか、どちらが正しいのかは分からない。どちらにしても「あの映画に登場したLED傘が自分でも使える」となれば、夜の雨の中での安全性云々を抜きにしてもチェックを入れたくなる人もいるだろう。

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