ファストフードはお昼時に・最多利用時間帯は12時台、半数近くの人が利用

2009/10/05 07:49

昼食にハンバーガーイメージマイボイスコムは2009年9月18日、ファストフードに関する調査結果を発表した。それによると、ファストフード利用者がもっともよくファストフードを利用する時間帯は12時台-13時台であることが分かった。昼食としてファストフードを利用してるパターンが一番多いことが確認できる。朝食時間帯や夕食時間帯もやや利用率が上昇するが、昼前後にははるかに及ばないという結果が出ている(【発表リリース】)。

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今調査は2009年9月1日から5日にインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万4023人。男女比は46対54、年齢階層比は30代34%・40代30%・50歳以上20%。

多くの人にとって食生活には欠かせないファストフード。広義では牛丼やうどん・そば・ピザも含まれるが、今回調査では洋風(主にハンバーガー系)のものに限定されている。そのファストフードを利用する人は、調査母体では「年に数回」までをも合わせると93.4%に達している。

ではそれらファストフード利用者は、どの時間帯によく利用するのだろうか。朝食代わりに? 昼食として?? それとも夕食・夜食だろうか。今回の調査結果では「昼食」の人がもっとも多く、12時台に利用する人は全体の半数近くに達していた。

ファストフードをよく利用する時間帯(ファストフード利用者)
ファストフードをよく利用する時間帯(ファストフード利用者)

いわゆる「ボリュームゾーン」が11時台-15時台になっていることからも分かるように、早め・遅めの人も合わせ、昼食代わりにファストフードを利用する人が非常に多いことが確認できる。各ファストフードではモーニングセットなどの朝食メニュー、夕食時のためのメニューなどを用意して集客をもくろんでいるが、少なくとも今調査結果においてはさほど効果を発揮していないようにも見える。

もちろん閑散時間帯においても店舗は存在するし、従業員への時給も発生する。企業にとって閑散時間帯は少しでも短い方がありがたい。最近[マクドナルド(2702)]ではコーヒーの無料配布を夕方に行ったり、夜間のみのメニューを展開している。今回のグラフを見ると、昼食に比べてあまり利用度が高くない夕方-夕食時に、もっとお客を呼び寄せるためのアイディアの一つなのかもしれないな、と思えるのは自然な流れだろう。

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