高校生がケータイで使うサイト、トップは着うたでもゲームでも無くて……

2009/10/04 10:11

検索イメージマクロミルは2009年9月30日、高校生の携帯電話の使用状況に関する調査結果を発表した。それによると、調査母体において携帯電話でよくアクセスするサイトのトップには「検索サイト」がついた。全体ではほぼ4人に3人が「良く使う」と回答している。また男女別では男子高生はゲームやニュースなどのサイトへの利用頻度が女性より高いが、女性はその他ほぼすべての項目で男性を超える値を示しており、女子高生の携帯電話利用の幅広さが改めて確認できる(【発表リリース】)。

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今調査は2009年9月15日から17日までの間に携帯電話経由で高校生に対して行われたもので、有効回答数は300人。男女比は1対1、学年階層比は非公開。

今の携帯電話では電子メールのやり取り以外に、インターネットへの接続機能を用い、多種多様なサイト(が提供する機能)を活用することが出来る。ターミナル駅に行けば、色々な路線を使って様々な場所に行けるのと同じ理由だ。それでは実際に、どのようなサイトをよく用いているのだろうか。全体では「検索サイト」がもっとも多く、73.3%の人が「よく使う」と答えている。もちろん回答しなかった26.7%も検索サイトを使わないわけではないことを考えれば、この数は「ほぼ全員が何らかの形で検索サイトを使っている」と認識しても決して過言ではない。

携帯電話でよくアクセスするサイトは?(複数回答)
携帯電話でよくアクセスするサイトは?(複数回答)

・全般的に男性より女性の方が利用するサイトが多い
・男性はゲームや一般情報系サイトで女性よりも利用割合が多い
・ショッピングやオークション、コミックや小説、着せ替え・待受け、デコメールでは女性の利用割合が突出している

男性の傾向については【高校生のケータイ利用方法はまず「メール」、女子高生は「プロフ」「SNS」でコミュニケーション重視】で触れた、携帯電話の使い方の傾向に直結するものとなっている。「その他ネットを使う」は「ニュース・天気情報サイトへのアクセス」を意味しているのだろう。

また女性では、買い物、メール、ケータイ小説、携帯電話そのものの装飾(画面上)など幅広い面で男性以上に積極的にサイトへアクセスし、機能をフルに活用している様子が分かる。利用方法という観点では、女性の方が男性以上に携帯電話を使いこなしている、といえよう。

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