【更新】古いパソコンやノートパソコンを有効活用する10の方法

2009/10/02 04:30

古いパソコンイメージパソコンやノートパソコンを(特にインターネット端末として)生活の一部に取り込み、使いこなしている人にとって、今使っている端末が「生涯1台目」では無いはず。これまでに何度となく買い替えを行い、古い端末は押入れや物置でホコリをかぶったままかもしれない。そんな端末たちを有効に活用しよう、という話が【makeuseof.com】にて紹介されていた。真面目なものからおバカ面白愉快なものまで、とりあえず見てみることにしよう。

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1.プロジェクターの自作
いきなりファンキーなネタだが、TFTスクリーンを分解してスクリーン部分をプロジェクター(学校で使うようなごく普通のもの)に組み込み、パソコンやテレビ画面を投影するプロジェクターを作ろうという話。


Tom's Hardware super screen retro+tft。

自分で手掛けるか否かは別として、こういう考えをする人もいるのだな、ということで。

2.デジタル写真スタンドの自作
ラップトップパソコンのスクリーンとCD/DVDプレイヤーがまだ稼働状態にあるのなら、デジタル写真スタンド(デジタルフォトフレーム)を作ることができる。詳しくは【こちらに詳細があるが】、かなりハードな改造が必要な模様。

3.外付けハードディスクとして活用
パソコン本体のハードディスクがまだ活きているのなら、それを取り出して専用の端子を取り付け、今使っている端末用の外部ハードディスクとして活用することができる。

4.パーツにしてオークションで売る
自分にとっては単なるジャンクでしかないが、ある人(例えばパソコンを自作している人、古いパソコンを使っていて取り換え用のパーツを探している人)にとっては幾ばくかの価値を生み出すアイテムかもしれない。ダメ元で出品してみよう。

5.公的機関に寄付をする
自分にとっては古いパソコンでも、公的機関や慈善団体にとってはまたまだ現役で使える、素晴らしい端末としての立ち位置を占めることができるかもしれない。廃棄するよりは第二の人生を歩ませた方が、パソコンにとっても幸せだろう。

6.社会貢献を行わせる
端末の性能としては決して高くなくとも、分散処理プログラムを走らせることで世界の様々な難題解決のために貢献させることができる。[SETI@home[などが好例だ。

7.Linuxを試してみる
Linuxは必要スペックが低いこともあり、古いマシンはウィンドウズユーザーが初挑戦してみるにはぴったりの環境。新たな世界が開けるかもしれない。

8.ファイルサーバーやプリンターサーバーとして活用する
大量のプリントを行う場合でも、メインマシンをふさがずに済む。ファイルサーバーもまた似たようなもので、複数のマシンをLANなどで結んでいる時には大いに活躍する。

9.ファイアーウォール用の端末として活用する
現在使用している端末とインターネットとの間に仲介させ、ファイアーウォールとして活用する。【該当キーワードで検索すると】いくつか事例が上がっているが、中にはそれを行うための専用ソフトも発売されている。面倒ではあるが、セキュリティレベルの押し上げが期待できる。

10.メディアステーションとして活用する
音楽なり映像なりを再生する、メディア再生専用端末として活用する。映像の再生にはやや大きなマシンスペックを必要とするかもしれないが、音楽再生だけならあまり高レベルなスペックは必要ない。

……原文を読み進めていくうちに「専用の機材を買った方が早くて安いのでは?(2.や3.など)」「そもそも論として、複数の端末を稼働させるような場所を持てるほど、日本の住宅事情は良くないよ」など、いくつかの疑問が浮かんでしまったことは否定しない(笑)。日本で素直に使える項目としては、4・5・6・7、ハードにある程度スキルがある人は加えて8・9くらいだろうか。また、親戚の子供などにプレゼントするのも良いだろう。

なお、オークションで売るなり、寄付をする場合には、OSの再インストールをするなどして、ハードディスクの内容をクリアしておくことを忘れずに。

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