「夕食何にしようか?」一番参考にするのは口コミサイトや雑誌では無くて……

2009/09/30 04:40

レシピ本で料理イメージマイボイスコムは2009年9月18日、夕食に関するアンケート調査結果を発表した。それによると、平日の夕食を作る人がメニューを考える際に参考にする情報として、もっとも多くの人が挙げたのは「料理レシピを書いた本」と「テレビ番組」であることが分かった。口コミ情報やインターネット上の情報も多くの人が利用しているが、昔ながらの「レシピ本」と「テレビ」にはまだ一歩及ばないようである(【発表リリース】)。

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今調査は2009年9月1日から5日の間にインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万4193人。男女比は46対54で、年齢階層比は30代34%・40代30%、50歳以上20%など。

何の情報にも頼らず、独自流やこれまでに覚えた知識で料理を作る場合も多いが、一方で「こんなのがいいかな」「この料理みたいなのを作ったら美味しいだろう」といった感じで、周囲の料理情報を何らかの参考にする場合も多々ある話。それでは具体的に、どのような情報を平日の夕食を手掛ける際に参考にし得るのだろうか。もっとも多い回答は「料理レシピを書いた本」と「テレビ番組」でほぼ同数の39.2%となった。

夕食のメニューを考える際に参考にする情報は(夕食を作る人限定)
夕食のメニューを考える際に参考にする情報は(夕食を作る人限定)

複数回答形式だから両方を参考にしている場合もあるが、ともあれ5人に2人は「レシピ本」「テレビ」を参考にしている計算になる。

デジタルメディアな
料理情報発信源では
口コミのあるなしが
サイトの有用性を
大きく左右する
一方、昔から存在しているこれら「二大料理情報源」に対し、「口コミのレシピサイト」(例えば【クックパッド(2193)】社運営のレシピサイト【クックパッド】など)も健闘を見せ、35.8%の値を占めている。今一歩レシピ本などには及ばなかったものの、他の選択肢と比べれば大健闘といえよう。

デジタル系の情報源を赤く着色してみたが、(ブログでは一部コメントを受け付けるものの)一方的にレシピ情報を流す情報源と比べ、相互情報交換が出来る「口コミ」系サイトの力強さが改めて分かる。近所の主婦同士の井戸端会議のように、気軽に料理に関するアイディアの出しあいや意見交換が出来るのが、サイト自身の強みにもなり、情報源としての有用性を高めているのだろう。

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