ゲームソフトランキング更新、ポケモンツートップ状態が継続

2009/09/28 08:14

メディアクリエイトが発表した2009年9月14日-9月20日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続きポケモンシリーズの最新作『ポケットモンスター ソウルシルバー』だった。ベースとなるゲームはかつて一世を風靡したポケモンの『銀』(1999年発売)で、それを現行版としてリメイクしたもの。各メニューがタッチパネル方式で利用できる「操作性の向上」、ポケモンを連れて歩ける「ポケモン連れ歩き」などのゲームシステムの追加をはじめ、さまざまな機能・内容的な要素で手が加えられている。発売二週目となったが評価は相変わらず好調。一部前作(プラチナなど)の方が操作性が上、という意見もあるが、概ね好意的に受け止められているようだ。なお品薄状態が続いているが、定価は4800円(税込)なことをお忘れなく。

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第二位には「ソウルシルバー」と同時に発売されたポケモン最新作『ポケットモンスター ハートゴールド』がランクイン。こちらは「金」のリメイク版で、仕様などは「銀」(ソウルシルバー)とほぼ同じ。今回も同系色の「シルバー」に順位の上で及ばない結果となった。子供たちの間でも渋めの色の方が好まれる傾向があるのだろうか。

第三位にはポケモン兄弟に押し出されたものの発売初週ではかなり堅調なセールスを見せた『テイルズ オブ ヴェスペリア』がランクイン。『テイルズオブ-』シリーズでは初のHD対応タイトルをプレイステーション3に移植したもので、Xbox360版と比べると新キャラクタや新シーンの追加、メインシナリオのフルボイス化、敵ボスの追加など色々な要素がプラスされている。さらにプレイステーションポータブル版『テイルズオブバーサス』との連動特典も。発売初週ではあるが評価もそこそこ良く、ファンには好意的に受け止められているようだ。

第四位にはこちらも新作の『実況パワフルプロ野球ポータブル4』がランクイン。いわゆるSDタイプのキャラクタが活躍するプロ野球ゲームだが、むしろストーリーを楽しみながら選手を育成する「サクセスモード」の方がこのシリーズを有名なものとしているといえる。さらに今回は高校野球の監督の立場から選手を育てていく「情熱モード」も加わり、盛りだくさんの内容に。

今回も先週同様にポケモン新兄弟がぶっちぎりの上位二位独占となったため、新作ソフトも三位以降に押し出される形となり、定番タイトルはさらにその下にもぐってしまった。とはいえセールスそのものが大きく落ち込んだわけではなく、それなりに堅調な数字を見せているのが頼もしい。

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