ストレスがもたらす身体の危険信号とは

2009/09/26 08:51

ストレスイメージストレスは誰もが抱えているもの。そして人間の成長には欠かせないものでもある。しかし「過ぎたるは及ばざるがごとし」の言葉にもあるように、必要量を超えたストレスは恐れや悩みを過度に体感させ、それが血圧の上昇といった身体に(マイナスの)影響を及ぼすことがある。【アメリカ国立女性健康情報センター(The National Women's Health Information Center)】では【HealthDay】を介し、ストレスによる危険信号の類を紹介している。

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・不眠症。

・下痢や便秘、膨満感、過敏性大腸症候群、胃痛・胃けいれん。

・緊張感やイライラ感、不安、悲しみや怒り、気の落ち込み。

・注意力の維持が困難になる、気が抜けた感じになる。

・食習慣や体重に大きな変化が見られる。

・じんましんをはじめとした皮膚の変化。

・糖尿病、ぜんそく、関節炎などの症状の悪化。

・血圧の上昇。

・性欲の低下。

・背中あるいは首の痛み。

過敏性大腸症候群(IBS、Irritable Bowel Syndrome)とは【悩ましいお腹の症状「過敏性腸症候群」を防げるかもしれない、さけるべき食品たち】でも説明しているが、大腸・小腸の機能不全・異常で起きる症状で、下痢や便秘、いわゆる「膨満感」が生じる症状。特定の食材を起因とすることもあるが、最近ではむしろ精神的な面によるところが大きいとされている。ストレスも当然その一因。

「これらの症状が見え始めた」イコール「ストレスが溜まりすぎている」を意味するのではない。他の要因による結果として生じている可能性は十分にある。しかし引き金を引いている要因となりえることもまた事実。目には見えないストレスが、色々な身体のトラブルを巻き起こしうることを頭に入れ、無理をしている、ストレスをためすぎていると感じたら、出来るだけ早く対処を施すようにしよう。


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