【更新】ケータイで無くては困るその機能、通話よりも大切なのは……!?

2009/09/25 04:25

携帯電話でメールイメージクロスメディアマーケティングは2009年9月18日、携帯電話に関するアンケート調査結果を発表した。それによると、次に携帯電話機を買いかえる時に「無くてはならない機能」としてもっとも多くの人が挙げたのは「メール」だった。次いで「インターネット」「カメラ」と高投票率を記録しており、肝心の「音声電話」(通話機能)は「カメラ」とほぼ同程度に収まっている([発表リリース、PDF])。

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今調査は2009年8月7日から10日にかけて携帯電話経由で行われたもので、有効回答数は2993。男女比はほぼ1対1、年齢階層比は10・20・30・40・50代でほぼ均等割り当て。

今件は「買い替えの際に無くてはならない機能」だが、「自分が使う携帯電話において、欠かせない機能」と読みかえることもできる。その機能のトップには、「携帯電話」という名前の通り、本来なら「携帯」する「電話」であるにも関わらず「メール」がついた。肝心の「音声電話」は4位、73.8%でしかない。

次に携帯電話機を買い換える際、なくては困る機能
次に携帯電話機を買い換える際、なくては困る機能

4人に1人は「携帯電話に音声電話機能が無いと困る」とは思っていないことになる。携帯電話が「携帯」「電話」の枠を乗り越え、デジタル系携帯端末として認識されていることの証といえよう。

また、この結果を若年層のところだけ抽出すると、「若年層が携帯電話をどのように活用しているか」をかいま見ることができる。

次に携帯電話機を買い換える際、なくては困る機能(全体、男女10・20代)
次に携帯電話機を買い換える際、なくては困る機能(全体、男女10・20代)

インターネットやカメラ機能、音声機能など上位項目で男性よりも女性の方が高い値を示しており、男性より女性の方が携帯電話を多用している様子がうかがえる。

それより注目すべきなのは、エンタメ機能の部分。動画再生やミュージックプレイヤー、ワンセグ、アプリゲームの機能では、男女とも10代が他の年齢層や平均と比べて高い値を見せている。現在の10代にとって携帯電話は「通話」「メールやインターネット端末」だけでなく、総合デジタルエンタテインメント機器としての役割も果たし、その機能が定着しているのだろう。


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