レシピ通りに料理が作れそうなまな板

2009/09/23 08:16

「量りつきまな板」イメージ以前【ちょっとユカイで便利な料理道具たち】で紹介したように、世の中には多種多様な面白ユカイな料理道具が存在する。しかし作る過程が楽しくてもレシピを無視した料理では、味はあまり期待できない。「でも量りをわざわざ用意したり、それで食材の重さを量るって面倒じゃない?」という人の声に応える形で考え出されたのが、このまな板【Cutting Board Scale】。直訳すると「量りつきまな板」といったところだろうか。

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「量りつきまな板」
「量りつきまな板」

仕組みとしては見た目そのまんま。まな板の右部分、赤い丸のところが重力センサーになっていて、その部分に乗せられたものの重さが下側に表示される。まな板の右部分は大きな面積を持った電池が内蔵されており、右側の量り部分の稼働に必要な電力を供給する。コンセプト上では電池・重力センサーが1-3年、量りの重量表示部分の電子インクが1-5年ほどの寿命を持つ、とのこと(恐らくは備品の差し替えでは無く、使い捨てを前提としているのだろう)。

元記事にいわく、「量りを食材で汚さなくて済むし、時間の節約も可能。レシピ通りの重さの食材を切り分けることができる」とある。確かにこれなら、まな板上で料理が必要な食材の重さは正確に量ることができるはず。

使い捨てを想定している場合には価格が問題となる。たとえ便利だとしても、1枚数万円のまな板を使うとなると躊躇してしまうだろう。また、まな板に電池や量りなどの電子備品を組み込むため、安全性の確保や耐水もしっかりとしなければならない。

ハードルはいくつか存在するが、便利なアイテムなのもまた事実。比較的安価かつ安全なものが提供されれば、それなりにウケるのではないだろうか。

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