薬を服用する時に忘れてはならない7つのポイント

2009/09/21 09:39

薬の服用イメージ当方(不破)のように定期的に病院に通い薬を処方している人はもちろん、そうでない人も風邪薬などの薬を口にする人は多いはず。それらの薬は服用上の注意が事細かに記載されているが、残念ながらすべてに目を通している人はほとんどいない。しかしながら、今やコンビニでも買えるようになったそれらの薬でも、処方せんを必要としないからといって「薬の服用における基本」を守らなくて良いわけではない。【ヴァージニア大学の健康システム(University of Virginia Health System)】では【HealthDay】を介し、薬の服用による問題を防ぐためのアドバイスを施している。

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・大衆薬はもちろん、ビタミンやハーブ、サプリメントですら、服用方法を間違えると副作用が発生しうることを理解する。

・常に薬のパッケージにある指示に従う。特に警告文(重要表記部分)には注意する。

・特定の薬と他の薬、さらには食品との関係について確認する。

・処方せんが変わった時、新しい薬を服用する時は、かかりつけの医師や薬剤師に遠慮することなく、疑問に思ったことを質問する。

・自分が服用する薬の副作用を知っておく。そして何か問題がある、発生した時には必ず医師に連絡をする。

・薬を安全に保管する。そして使っている薬は記録し、紛失することのないようにしておく。

・自分を担当している医師がすべて、自分が服用している薬を完全に把握していることを確認する。

いくつか補足を。まず「特定の薬と他の薬、さらには食品との関係について」だが、薬の中には相性が悪いモノがある。ある薬を飲む際に別の薬を飲んでしまうと、最初の薬の効用が著しく落ちるというのが良い例。一人の医者が複数の薬を処方する時にこのような作用をもたらす薬があった場合、片方を「同じ効用を持つ別の薬」に変えることで、そのようなトラブルを防ぐ。ところが食品との関係や、大衆薬、他の医師が処方した薬までは分からない。そこで「自分を担当している医師がすべて、自分が服用している薬を完全に把握していることを確認する」ことが必要になるわけだ。

また、「薬を安全に保管する。そして使っている薬は記録し、紛失することのないようにしておく」は、自分に子供などがいた場合、特に注意すべき点。すべての薬やサプリメントにも注意事項として記載されているが、子供の誤飲には十分以上に気をつけねばならない。ラムネなどのお菓子と勘違いして、あるいは単に「親が口にしている食べもの」という認識で、口にしてしまうかもしれないからだ。

これらは病院で処方してもらう薬、大衆薬やサプリメントを問わず、薬の服用の際に欠かせない「基本中の基本」。学校などで習うことは無いだろうから、機会があれば子供にも教えておくと良いだろう。

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