人類の限界に挑戦する朝食

2009/09/19 09:49

Mario's Cafeの朝食イメージ突然私事で申し訳ないが、今年の夏休みに当方は実家へ帰省し、親や兄弟と共に仙台の某ホテルに宿泊した。そのホテルで出された食事はいわゆる「バイキング形式」で、夕食は山の幸を中心にしたそれなりに豪勢なもの、朝食は卵焼きやウインナーなどのシンプルな、いわば欧州風のものだった。年甲斐も無く欲張った盛り付けをしてしまったものだが、「さすがにこれはかなわない」という量の朝食が通常のメニューとして出されているのが、巡回サイトの一つ【The Presurfer】で紹介されていた。お世辞にも食事がおいしいとは言えないイギリスの、北部ウエストホートンにあるMario's Cafeというレストランでの朝食メニュー。価格は10ポンド(1490円)なのだが……。

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「うほっ、いい朝食。食べないか?」
「うほっ、いい朝食。食べないか?」

「朝食を頼んだらこんなにすごい量が来てしまった。どうしよう?」
「朝食を頼んだらこんなにすごい量が来てしまった。どうしよう?」

写真に写っている男性の手やトースト、カップなどとの大きさで比較すれば分かるように、ソーセージも卵焼きもミニサイズではなく、ごく普通のもの。通常の朝食なら5-10人分が1セットに収まっているようなものだ。

元記事などによると、この朝食の全貌は「卵10個、ベーコン10枚、ソーセージ10本、トースト10枚、黒ソーセージ5本、焼きトマト、豆、マッシュルーム」。さらに飲み物無しで20分以内に食べきることが出来れば、無料になるとのこと。……さすがにこれは普通の人には無理っぽい。

「♪食べる食べる俺たち-したたるソースもそのままに-」
「♪食べる食べる俺たち-したたるソースもそのままに-」

「もう、いいよね、僕たち、がんばったよね。もう、ごちそうさましてもしていいよね」
「もう、いいよね、僕たち、がんばったよね。もう、ごちそうさましてもしていいよね」

話のネタとしては面白いだろうし、日本の「大食いチャンピオン」や「まいうー」の人たちを派遣したいところだが、普通の人は数人がかりで取りかからないと完食は難しいに違いない。正直コスト割れは確実なくらいの量であるだけに、お店の経営は大丈夫なのかという要らぬ心配もしてしまうのは余計なお世話だろうか。

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